レターポット開始1ヶ月の現状

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この記事は1年前のオンラインサロン西野亮廣エンタメ研究所の過去記事です。

 

2018年1月27日

昨夜、NewsPicks編集長の佐々木さんと深酒していて(ド深夜に前田さんも呼び出した)、佐々木さんから番組MCの依頼をいただいて、酔っ払っていたので「やりまーす」と答えちゃった(^_^;)

※まだ内緒ね。

でも、キチンと演出すれば、かなり面白い番組になると思う。

言ってしまえば、現代版の『マネーの虎』だね。

楽しみだな。

もう少し詳細が出れば、番組内容をオンラインサロンでも共有していきますねー。

話は変わるけど、この方(千尋さん)すごいな。

きっと、たくさんレターを買ってくださっているのだと思う。

おかげで、皆が楽しめている。

いや、ホント、感謝だな。

きざき ちひろさんのレターポット | LetterPot (α)
きざき ちひろさんにレターを贈りましょう!レターポット(α)は、1文字5円で購入したポイントを使って、気持ちを伝えたい相手に手紙(レター)を贈ることができるサービスです。

レターポットを作るときに、藤岡さんから「ハッキングされる可能性は常に伴いますよ」と言われたので、「盗んだところで意味のないもの(ハッキングしがいのないもの)を取り扱いましょう」と、お返事しました。

ちなみに、僕のレターポットから10万レターが不正流出しても問題ありません。

レターの場合は、人と結びつけていて、「誰が使うか」が問題なので。

https://logmi.jp/business/articles/260622

2018年1月28日

NORAの広江さんが今月末にスタートさせるクラウドファンディング。

リターンに『レター』が入っているのは面白いなー。

こうして、レターが間接的に換金できるのは、とても良いと思うー。

(※これに関する議論はコメント欄で展開します)

僕もクラウドファンディングをする時はリターンで、レターを出す。

ていうか、僕が作るクラウドファンディングのプロフィールページは、レターポットのリンクを貼りつけられるようにする。

応援レターをそこで募集して、リターンでレターを贈る…という流れ。

プロフィール欄でレターのクラウドファンディングもやっちゃう。

ちなみに、広江さんのレターポットはコチラ↓

広江 一也さんのレターポット | LetterPot (α)
広江 一也さんにレターを贈りましょう!レターポット(α)は、1文字5円で購入したポイントを使って、気持ちを伝えたい相手に手紙(レター)を贈ることができるサービスです。
「ココロと髪の栄養分。」肌にも使えるスタイリング剤『smør;スメール』
美容師が作るスタイリング剤。天然由来成分100%配合で、髪のスタイリングはもちろんハンド&アームクリーム・リップバーム...と様々な使い方が出来る万能バームです!女性がランジェリーを身に付けるように、髪につけると気分が上がるイランイラン油やベルガモット果実油を配合し質感と香りに拘りました。

【ご相談】

《レターポット》

ciao!」ボタンを導入して、相手にダイレクトに5レターを贈れるようにしたいんだけれど、1レターは切手代(配達代)で消えるのね?

つまり、チャオの内訳は↓こんな感じ

5レターが相手のレターポットに贈られる➕1レターが運営の支援になる=合計6レター

そこで、1レターの概念なんだけど、チャオ専用ポストカードの切手代というのがシックリくるのだけれど、一方で、チャオに関してはイチイチ開封したくないのね。

できれば、タイムラインに吹き出しで「ciao!」と出て欲しい。

その時に、「切手代」というのは厳しいし、「吹き出し代」なんてものはない。

何がいいかなぁ?

《レターポットユーザーを1ヶ月ほど追いかけてみた感想》

まず大前提として現在のレターポットは《アルファ版》なので、使い方にも幅を持たせておきたいし、運営が予想していなかった使い方が出てきて欲しいので、どの使い方も「正解」としておきたい。

その上で、あかまで僕目線で、「上手く使えているなぁ」と思う人と、そうでもない人がいるので、整理しておく。

登録だけして、自分からは何もアクションを起こさず「レターが回ってこない」と愚痴る人

ひたすら「レターをください」を連呼する人

レターを獲得する為に、ひたすらレターポットに関する呟きを続ける人

純粋に「レターポット」に興味を持って、研究し、呟きを続けている人

普段の自分の活動(呟き)の最後にレターポットのリンクを貼る人

レターポットの本質を捉えて、普段の生活を「与えるモード」に少しずつシフトチェンジしている人

だいたい、この6パターンだ。

①の人は、これまでの人生もずっとそうであったのだろうなぁと思う。

こういう人は何をやっても上手くいかない。

②が上手くいくのは最初だけで、長続きしない。

③は「レターを貰うため」に呟いているので、どこかでバテる。

「レターについて呟かなかったら、レターが入ってこないじゃないか!」という誤った結論を出す可能性がある。

④は研究材料として「レターポット」を選んで、結果、レターが集まっている人。

僕がまさにこれだな。

⑤は一番自然。これまで通りの活動を続けて、出口でリンクを貼れば、自分の活動に自然とポイントが入るので、自由度が拡がる。

田村Pや小谷や目黒なんかがソレ。

もともとレターポットと相性が良い。

⑥は僕の理想だな。レターポットをキッカケに、最終的には、こういう人が増えればいい。

こうして見ると、現時点では①~③の人にはレターポットは向いていない。

レターポットが向いているのは④~⑥の人。

僕の読みでは、④の人は研究を続けていくうちに、お金の本質が血となり肉となり骨となり、時間の問題で⑥の人に化けると思う。

「見返りを求めずに与えた方がコスパがいいよね」という結論を出すハズだ。 

引き続き、研究していきます。

ちなみに、誰かがTwitterで呟いていたけど、たとえば、このホテルのクリーニングの「木原さん」(※添付画像)

ここにレターポットのリンクがあれば、木原さんの頑張りに対する報酬が一日でリセットされずに、積み重ねられるのになぁ。

世の中、こういうロスが結構あるんだよなぁ。

入会ページのリンクはこちら→https://salon.jp/1hc1srjr-johu-o7eg-33xn-r8u88p2slizf

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まとめている記事があるのでまだ入ったことない人はチェックしてみてね。
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