この記事は1年前のオンラインサロン西野亮廣エンタメ研究所の過去記事です。
2018年2月14日
今日はバレンタインデー。
そして、『レターポット』や『えんとつ町のプペル』のロゴデザインをやってくださっているハヤシコウさんのお誕生日!

2018年2月15日
【メモ】
そろそろ「しっぺ返し」の力学が働くだろうな。
しっぺ返しをしてくるターゲットを明確にして、先回りをして、自分の活動によって、その人を勝たせる。

今、絵本を2冊同時進行で作ってます。
『チックタック ~約束の時計台~』と『しるし書店』です。
実はこの2つの物語の舞台は同じで、『しるし書店』はスピンオフ的な位置付けになるかと思います(ページ数もいつもの半分くらい)。
今、悩んでいるのは「『しるし書店』を流通に乗せるかどうか?」
つまり『出版』はせずに、個展会場などの「おみやげ(グッズ)」として販売してみようかしら?ということです。
そうした場合、『しるし書店』は「売る」ことが目的ではなくて、個展の集客装置として活躍してもうことになります。
ただ、若干、奇をてらいすぎなのかなぁ?とも思っています。
普通に出版して、普通にたくさんの人に読んでもらうのもアリです。
はてさて、どうしようかしら?
まぁ、まだまだ先は長いので、もう少し考えてみます。
とりあえず、「今、こんな状況になってますよー」という報告でした。
アンチの人から
「レターポットは、レターを買う人が減って、レターの総量が減るので、レターの奪い合いになる」
とコメントをいただいたんだけれど、
その指摘は激しくハズレていて、
ユーザー数がどれだけ増えても、レターを買う人の比率は全然変わらないんだよね。
ちなみにレターの総量はちょっとずつ増えていて、お気づきの方もいらっしゃるかもしれないが、
「平均所持レター」はここ一ヶ月で4レターほど増えた。
『公開ポット』に贈られたレターは市場から消滅するので、『公開ポット』を立ち上げたり、
立ち上げなかったりで、この「平均所持レター」を調整することができる。
それにしても、レターを買う人の比率が変わらない。
運営側としては有難いことだし、比率の不思議に対しては「面白いなぁ」と思う反面、
僕はすべての理由を把握しておきたいので、
レターを買う人の心情や、
レターを買う人の比率が変わらない理由は明確にしておきたい。
たとえば、SHOWROOMだと、ギフティングをした人は前に来れるし、
名前も読んでもらえるし、優越感に浸れる。
そこにはインセンティブがキチンとあるんだよね。
ただレターポットにはそれがない。
それでもレターを買う人がいる。
ここ、メチャクチャ知りたいし、議論したい。
皆さんがレターを買った理由を教えてくださいな、
2018年2月16日
幼馴染みと飲んでる!
なんか、川西のプペル展のトークショーの夜に「同窓会をしよう」という話になった!
中学の時に皆で行った「餃子の王将」で2時間だけ同窓会をしたい!!
ポルカで餃子の王将の貸し切りの費用を集めたいので、助けて!
《定員に達したので募集は終了しました》
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▼3/3(土)「サーカス」
【オンラインサロンメンバー限定】
ボランティアスタッフ募集 (※8名まで)
【稼働時間】
10:45現地集合
21:00終了予定
※適宜、休憩時間を設けます
※お弁当は御用意させていただきます
※公演中は2階席にてご覧いただけます
【稼働内容】
・会場内のイスの設置
・ステージ設営
・開場前のお客様整列
・開場時の場外場内のご案内
※担当により、稼働内容が異なります
※他の稼働内容をお願いする可能性もございます
※公演中、急遽稼働のお願いをする可能性もございます
【会場】
クラブeX
(港区高輪4-10-30)
2月24日に追加チケットがほんの少しだけ出ますが(マジでほんの少し!)、当日券は出ませんので、そこでチケットがとれなかったら、御覧いただくことはできません。
なので、こうして「ボランティアスタッフ」という形であれば、8名だけご招待できます。
(チケット代無料の代わりに「働いてね」というやつです)
恨みっこ抜きで、「先着8名」でいきたいと思います。
ボランティアスタッフとして参加される方は、コメント欄にお名前を書いてください。
そして次の方は、前のコメントをコピペして、ご自身の名前を追加してください。
8名が埋まった瞬間に終了とさせていただきます。
コメント欄が散らかるのが嫌なので、ボランティア参加の表明以外のコメントはお控えください。
感想:西野さんもポルカ利用していたんですね。それでサロンメンバー使っている人が多いんだ。
入会ページのリンクはこちら→https://salon.jp/1hc1srjr-johu-o7eg-33xn-r8u88p2slizf
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