西野亮廣がえんとつ町のプペル美術館を作るまで

この記事は1年前の西野亮廣エンタメ研究所の記事です。
2019年1月17日

さて。

えんとつ町のプペル美術館』および、美術館周辺の『えんとつ町』作りにおいて
、(個人的には)大きく一歩前進したと思っているので、今日はそのご報告を。。

前々から何度もお話ししていますが、僕が作りたいのは「皆が求めている美術館」でして、
その為には、地元住民の皆様と何度も何度も『対話』を繰り返して、住民の皆様から意見を頂戴して、そして、想いを語る必要があると考えています。

「住民説明会をしました。ハイ、終わり」をするつもりなど1ミリもありません。

住民の皆様、お一人お一人と膝を付き合わせて、話をして、御理解をいただいて、応援してもらうことが大切です。

その拠点としてのスナック『Candy(えんとつ町店)』です。

昨日、Candy(えんとつ町店)に行ってきたよ

そんなこんなで、昨日、一人で『Candy(えんとつ町店)』に行ってきました。

オンラインサロンで進めているプロジェクトなのに、Candyに僕が行くことをオンラインサロンの皆様に事前に告知しなかったのは、地元の方との交流をとりたかったからです。

(※サロンメンバーで店の席が埋まってしまっては、本末転倒なので)

何卒、ご理解いただけると嬉しいです。

結果、Candy近くに住まれているサロンメンバーの方も来られたのですが(それはオッケーっしょ!)、お店の席は地元の皆さんで埋まります。

その中で、とても嬉しいことがありました。

「美術館とCandyの中間ぐらい(徒歩30秒圏内)に物件を持たれている地元住民のSさんが、その物件で『タコ焼き屋』と『居酒屋』を始めるかも」という噂が入ってきたのです。

それを聞いて、すぐにSさんに御挨拶に行って、その後、Candyで話し合いました。

『タコ焼き屋』と『居酒屋』を始めるのは、どうやら本気らしく、
すでに準備も進めているといいます。

これまでのように、サロンメンバー(外の人)が、美術館周辺の物件を買って商売を始めるわけではなく、地元の方が地元(美術館周辺)で店を出されるという、美術館建設の企画後、初めてのパターンです。

ほとんどの方が知らないと思うので、美術館を建てる兵庫県川西市の『滝山』がどんな町かご説明すると、駅の一日の乗降客数が平均2000人でして、商店が立ち並ぶような場所じゃないんです。

数年前に居酒屋が一軒できて、地元の方からは「軽く呑んで帰れる場所ができた!」と
喜ばれたらしいのですが、町の人口が人口なだけに上手くまわらず閉店。

僕自身、挨拶回りをしていて、地元の方々から頻繁に聞いたのは「この町は、昔から、
店が根付かなくてねぇ…」という諦めの言葉の数々でした。

皆、諦めていたのですが、今回の美術館の話を聞いて、Sさんは「昔からやりたかった居酒屋をやってみたい!」となり、Sさんのお母様は「昔からやりたかったタコ焼き屋をやってみたい!」となったそうです。

「今なら、やれる」と思ってくださったそうです。

その話をするSさんの目がキラキラしていて、なんだかメチャクチャ嬉しくなったと同時に、
『えんとつ町づくり』が一歩前進したことを確信しました。

その後、Sさんとは話し合った内容は…

①一つの商店だけでは人は呼べない。

②「タコ焼きを買う→美術館に行く→帰りに居酒屋に寄る→二軒目でCandyに行く」という動線をデザインすることが大切。

③動線をデザインする為に、世界観(えんとつ町のルール)を共有しておきましょう。

といったところ。

理解と行動力のある方で、『えんとつ町づくり』に、とても心強い味方ができました。

取り急ぎ、ご報告でした。

『町』なんて、最初からそこにあるもので、僕らに委ねられているのは「どの町に住むか?」という選択肢ぐらい。

町を作るなんて、別次元のとんでもなく偉い大金持ちの仕事で、僕らの仕事ではないと思っていましたが、
どっこい、僕らの手で町を作るんです。

絶対にやれるよ(*^^*)

一緒にやりましょう。

【追伸】

美術館周辺の物件がポコポコ出てきています(すぐに無くなると思います)。

興味がある方はdiscordの『#川西不動産』、もしくは、コチラまで↓

えんとつ町不動産情報お申し込みフォーム下記項目からお申し込み下さい

感想:このたこ焼き屋は満天のことですね。

入会ページのリンクはこちら→https://salon.jp/1hc1srjr-johu-o7eg-33xn-r8u88p2slizf

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