しるし書店とレターポットのサービスのあり方とは!

この記事は1年前の西野亮廣エンタメ研究所の記事です。
2018年2月27日

《しるし書店》

古本が1万円で売れるのは本当にすごいな。

やっぱり『コミュニケーション』が強い。

改善点を直して、公に発表したいな(*^^*)

そして、ある程度、運転が落ち着いてきたら、『しるし書店』は誰かにあげたい。

『しるし書店』は売る本ではなくて、売る人によって値段が変わる。

“信用ポイント”がモノを言う時代が確実に来てるなぁ。

レターポットは信用ポイントの計測器の一つなんだけれど、そこを理解している人は、まだまだ一部だろうな。

信用ポイントを絡めた新しいサービスは、まだまだ思いつけるけれど、物理的にこれ以上は仕事を増やせない。

オンラインサロン発の(オンラインサロンの誰かをプロジェクトリーダーにした)サービスを作ろうかなぁ。

2018年2月28日

レターポットの開発会議でも、「『あああああああ』と贈る人が出てきたら、どうするんですか?」と意見してきた人がいて、
それに対する返事は、「そんなことをして、そいつに何のメリットがあるの?」だった。

しるし書店の開発会議でも、「100万円とかで、しるし本を発売する人が出てきたら、どうするんですか?」という意見が飛んできた。

100万円で販売できるものなら販売してもらっても別に構わないし、それより何より、
そんなことをして、そいつに何のメリットがあるの?

鬼の首をとったかのように「俺はサービスの欠陥を見つけたぞ!」と叫ぶ人がいるのだれけど、
それらはサービスの欠陥じゃなくて、“ありえない可能性”なんだよね。

添付した画像の意見もまったくそれなんだけれど、「べつに、金をかけて水増ししてもいいけど、
信用を落とすだけで、まったく得しないよ」という話。

これ、性善説とか性悪説とかの話じゃなくて、良いことするヤツも、悪いことをするヤツも、
基本、自分にメリットがあることしかしないので、メリットのない可能性は考えるだけ時間の無駄。

たとえば、車椅子の人が乗りやすいように新幹線の乗降口の幅を広くした時に、
「そんなことをして、バイクで乗り込んでくる人が出てきたらどうするんですか?」というような無駄なツッコミ。

ただ、『しるし書店』や『レターポット』の開発段階で、この無駄なツッコミに快感を覚える人が一定数いることは分かった。

厳密に言うと、「穴を見つけたい」という層が一定数いるんだろうな。

そういう人に向けた面白いサービス、何かないかなぁ?

【ギャラリー『poupelle』構想】

『えんとつ町のプペル』に関する絵しか展示しないワンテーマのギャラリーって、どうだろう?

参加アーティストは、プペルに関する絵を描いて、SNSで僕に画像を送る。

それが素敵だったら、ギャラリーに展示して販売。

ギャラリーは(本当に気持ち分の)手数料だけもらって、あとは全部、アーティストさんに入る。

アーティスト支援にもなるし、プペルの宣伝にもなるし、なにより、

プペルが『プラットフォーム』だということを認知させられる。

毎月内容が変わるから、プペルのファンは通う。

【芸人とお金の話】

もう薄々気づいているかも知れないけれど、僕は芸人(タレント)活動をしているが、自分が食いつないでいく上で、そもそも《出演ギャラ》をアテにしていない。

吉本興業は欲しがるけれど、僕個人的には、テレビやライブの出演ギャラなんて、あってもなくてもいい。

いわゆる普通のタレントさんと圧倒的に違うのは、僕は「本の売り上げで食っていけるし、オンラインサロンで食っていける」という状態にある。

もっと言うと、(番組の内容が純粋に面白くて)好きで出ている番組を除いては、自分の作品やサービスやオンラインサロンの宣伝が目的で出ている。

テレビの表現が自主規制をかけまくる時代において、タレントはこの状態(出演ギャラは要らない状態)を作っておかないと、今後、かなり厳しくなってくるだろうな。

切り口や生き様を商品にしている『芸人』はとくにヤバくて、このままだと、空気を読むことに終始して最も当たり障りのない生き物(『芸人』から最も遠い存在)になってしまう。

芸を極めていく上で、別口の収入源を作っておくことは、とっても大切だ。

「やりません」と言える環境を作っておくことは、とっても大切だ。

僕は日本で一番「芸人のくせに」と言われてきたけれど、「よくよく考えたら、西野が一番芸人っぽくね?」となるのは時間の問題だと思う。

入会ページのリンクはこちら→https://salon.jp/1hc1srjr-johu-o7eg-33xn-r8u88p2slizf

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