Candyえんとつ町店の集客を西野亮廣が!

この記事は1年前の西野亮廣エンタメ研究所の記事です。
2019年1月21日

おはようございます。

入社2年目のウチのマネージャーの須藤君の1年目の担当が『ダウンタウン』で、2年目が『キングコング西野』なので、
この2年間で自分から仕事を取りに行った経験がなく、マネージャーとしては素晴らしく
ポンコツに仕上がっていることに気がついてしまったキングコング西野です。

ちなみに須藤くんのメイン業務は、忘年会のオープニングアクト(独唱)です。

さて。

昨日の記事の最後の「明日の予告」でお伝えしたとおり、今日は『えんとつ町の動線設計と
スナックCandy(えんとつ町)の改善案』について、お話ししたいと思います。

まず踏まえておかなければいけないのは、『えんとつ町のプペル美術館』
および美術館周辺の『えんとつ町』の舞台となる「川西市滝山町」の条件。

世帯総数は『378世帯』で、人口総数は『953人』です。

近くには「イトマンスイミングスクール」というスイミングスクールがあるので、スクール生は
「滝山駅」で降りるのですが、それは子供達なので、「泳いだ帰りに一杯やってく?」とはなりません。

以前、滝山にも「居酒屋」ができて、地元の方からは喜ばれたそうなのですが、やはり、
この条件(人口953人)だと店を回し続けることは厳しくて、地元民から惜しまれながらも撤退。

こんな感じで滝山町には店舗が根付かず、おかげ夜道はなかなか暗いので、治安が心配です。

この町に店舗を根付かせるには滝山町の住民の皆様だけをターゲットにするのではなく、
住民の皆様を最優先に考えつつ、外から足を運んでくださる方にも目を向けなければいけません。

現状、外から足を運んでいるのは、サロンメンバーの皆様ですね。

今は、サロンメンバーの皆様が電車に揺られてスナック『Candy』えんとつ町店に通ってくださっています。

サロンに「おんぶに抱っこ」では長続きしないことは明白で、ゆくゆくはサロン抜きでも
回転する町にしなきゃいけないのですが、サロンは僕らのアドバンテージでもありますから、スタートダッシュは力を借りようと思っています。

おそらく次に『えんとつ町』にできる店は、地元のお母さんが経営するタコ焼き屋さん(@駅前)です。

僕らはこのタコ焼き屋さんを勝たさなきゃいけないので、スナック『Candy』えんとつ町店のオーナーの三浦さんに、
「Candyのメニュー表に『タコ焼き(○○時まで)』を載せてください」とお伝えしました。

注文が入れば、三浦さんが徒歩20秒のところにある、お母さんのタコ焼き屋さんまでパシリに行くという“古き良き田舎のコミュニティー”システムです。

外からやって来たスナック『Candy』えんとつ町店のお客さんを、お母さんのタコ焼き屋さんに流すわけですね。

タコ焼きを食べていたら、ついでに飲み物も欲しくなるだろうから、「お母さんの店を助けている」
という大義名分のもと、三浦さんの店の売り上げも少し伸びるんじゃないかなぁと思っています。

町を作るには、キチンとシナジーマップ(相乗効果を可視化した地図)を作って、
「お客さんをどのルートで流すか?」までデザインしなければなりません。

ここは、もう地元の皆さんと徹底的に話し合って、徹底的に理解し合うことが大切なので、来月も、えんとつ町に行きます。

Candyえんとつ町店の改善案

集客』には2種類あると僕は思っていて、それは…

①宣伝

②思い出す

の二つです。

「①宣伝」というのは、TwitterやFacebookやインスタで「是非、来てくださーい」と告知をする、いわゆる「宣伝」ですね。

これは多くの人や、会社や、お店がやられていると思うので、今さら説明するまでもありません。

ここで、お話ししたいのは「②思い出す」の方の集客です。

「思い出す」というのは、つまるところ、「あぁ、そういえば、あの店、最近、行ってないな。今度、
久しぶりに行ってみるかぁ」という、“お客さんが勝手に思い出してくれて、勝手に足を運んでくれる”アレです。

でね…

思い出すってことは、そこに何かしらの「思い出すキッカケ」があったわけじゃないですか?

本気で集客を考えるなら、SNSで告知するだけでなく、「思い出すキッカケ」をデザインしなきゃいけないわけです。

それは何かと言うと、『音楽』と『匂い』ですね。

ホラ、失恋した時に聴いていた音楽を久しぶりに聞いたら、「ああ、あの時、あんなことがあったなぁ」
と当時の思い出が蘇ってくるじゃないですか?

あの感じ。

どうやら、僕たち人間は『音楽』や『匂い』に記憶を保管する性質を持っていて、あの日に流れていた音楽や、
あの日に漂っていた匂いと、偶然再開した時に、あの日の記憶が蘇る。

一昨日、Candyに行った時に「勿体無い」と思ったのは、7~8曲がループで流れていたんですね。

あれ、1曲のループでいいんです。

お客さんには、その1曲にCandyの思い出を保管してもらう。

そして、お客さんが別の場所で、たまたまその曲を聴いた時に、「そういえば、Candyは…」となる。

『音楽』と『匂い』は定めた方がいいと思います(*^^*)

ディズニーランドでいうところの、『エレクトリカルパレード(音楽)』と『キャラメルポップコーン(匂い)』ですね。

僕のイベントに足を運んでくださる方なら、そろそろお気づきかとは思いますが、西野印のイベントは、いつも同じ曲なんです。

『革命のファンファーレ』

サーカス! × OWNDAYS オープニング

『僕の左手、君の右手』

ザッハトルテ『僕の左手、君の右手』【HD】

これによって、Aのイベントに来てくださったお客様に、Bのイベントのことを思い出してもらう。

ま、そんな感じです(*^^*)

外から人を呼び込むことを前提とした町を作るには、『音楽』と『匂い』は、徹底的にデザインした方がいいと思いまーす。

以上、現場から西野がお届けしました。

入会ページのリンクはこちら→https://salon.jp/1hc1srjr-johu-o7eg-33xn-r8u88p2slizf

西野亮廣エンタメ研究所ってどんなとこか
まとめている記事があるのでまだ入ったことない人はチェックしてみてね。
↓↓↓
西野亮廣のオンラインサロンってどうなの?

コメント

タイトルとURLをコピーしました