西野亮廣が嫌いなよくいるタイプ食わせブタ

この記事は1年前の西野亮廣エンタメ研究所の記事です。
2018年4月27日

コロンビアに着きました。

若干の遅延もあり、日本からはナンジャカンジャで23時間。お尻が完全に死にました。

現地到着後に最初に開いたのは、このオンラインサロン。

『えんとつ町のプペル美術館』の融資の件は、やっぱりキチンとしておきたくて、しかし、その分、支援してくださる方の手間を増やしてしまって本当に申し訳ないなぁという思いと、

それでも動いてくださる支援者の皆さんへの感謝の気持ちがゴチャ混ぜになって、

とにかく感動しています。

本当にありがとうございます。

たった数時間で(しかもオンラインサロンの中だけで)1億5千万円以上のお金が集まった今回の一件は、これからの信用経済(貯信時代)を語る上で外せない出来事だと思うので、次回のビジネス書に書かせてもらうおうかと思っています。

(※高橋さんの借用書も面白かったので掲載したいなぁ)

民間の力だけで作る美術館。

途方もないサイズの挑戦ですが、きっとやれると思います(*^^*)

これから僕は大きな大きな借金を背負うことになりますが、2年で完済してやろうと思っています。本気です。

オンラインサロンの利益は全額『えんとつ町のプペル美術館』の借金返済に回すので、サロンメンバーが増えれば増えるほど、僕の返済能力が上がるということです。

なので、TwitterやFacebookなどで、このオンラインサロンの感想を書いてくださっている方にも本当に感謝しています。

ものすごく具体的な支えになっています。

「今月は○○さんに300万円を返した」ということをスプレッドシート上で全員で共有すると、逃げも隠れもできないので、面白そうです。

「西野の借金は、残り○億○千万円」ということをサロンメンバーに知られていることも筒抜けで面白い。

デタラメなことをやっていきたいです。

引き続き、宜しくお願いいたします。

#美術館のことをどこかで聞きつけた秋元康さんから連絡があって死ぬほど誉められた
2018年4月28日

【オンラインサロンで言うことでもないようなことを、オンラインサロンで言ってみる】

皆の中に「人それぞれ好き嫌いがあるから」という共通認識があるのに、「ご飯が嫌い」と言うと非国民のように扱われる。

しかし、まぁ、誰が何と言おうと飯が嫌いだ。

飯の席に行くと、必ず「これを食べて」「あれを食べて」と言う“食わせブタ”が現れる。

きっと僕は御飯というよりも、この“食わせブタ”が嫌いなのだ。

僕は自分が食べたい時に、自分が食べたいだけを食べたいし、それ以上は食べたくない。

ところが“食わせブタ”ときたら、相手の胃袋の事情や、相手が体型維持に気をつけている事情などを大幅に無視して、とにかく食べさせてくる。

“食わせブタ”のせいで、すっかり御飯が嫌いになった。

白飯も美味しい。魚も肉も野菜も美味しい。

ただし、それは、自分のペースで食べている時に限る。

くわえて僕は「引退するまで体型を変えない」と決めているので、食べたら食べた分だけ走らないといけない。

走るのは好きではないが、体型維持の為に仕方なく走っている。

“食わせブタ”が僕の口の中にご飯を入れれば入れるほど、僕の走る時間が増えて、僕の時間が無くなる。

つまり、“食わせブタ”は僕が何よりも大切にしている『時間』を奪っていくのだ。

コロンビアに着いて、現地の方から「お昼は食べましたか?」と訊かれたので、「食べました」と答えたが、どういうわけか、お昼御飯に連れて行かれた。なんで訊いた?

んでもって今夜は大使館の方と会食らしい。

スタッフさんには、「とにかく御飯は要らないので」と念を押した。

それでも誰かが僕のお皿に盛ろうものなら、1秒で帰ってくるつもりだ。

御飯をやたらと食べさせてくる人の、楽しさを共有したい気持ちは理解できるが、楽しさを強要してくる行動は理解できない。

極めてブタだ。

最後に“食わせブタ”に一言だけ。

「そんなに食いたけりゃ、一人で食ってろ」

【アプリ開発】

僕の絵本の著作権を全てフリーにして、僕の絵本のキャラクターを使った作品(イラストや編み物やオリジナルTシャツ)を誰でも出品できるオンラインギャラリー『プペル』を開発中です。

そこで、画面デザインを詰めていきたいのですが、背景はどんな色がいいですかね?

これ、デザイン部に投げて、実際にパターンを提示してもらった方がいいのかな?

たくさん感謝された人が、たくさんのメリットを享受できる世界を作りたくて、レターポットというものを作ってみました。

この形が合っているかは分かりませんが(たぶん、もっと良いやり方があると思いますが)、今後、「レターポット席」は、あらゆる場面で設けていくと思います。

そんなことより目の後ろが痛いです。

寝不足かしら。

2018年4月29日

昨夜はデザイン部の皆さんと(コロンビア時間の)朝までオンラインギャラリー『プペル』の画面デザイン会議。

とりいそぎ、オンラインギャラリー『プペル』の進捗状況を共有しておきます。

紆余曲折ありまして、オンラインギャラリーの『プペル』のカラーは「オレンジ色」になった。

「手軽さ」と「優しさ」をイメージして。

《操作方法》

①トップ画面に絵本の表紙が並んでいて、その表紙をクリックすると、その絵本の作品が並んでいるページに飛ぶ。

②作品ページは下に延々とスクロールできて、気になった作品をクリックすると「詳細&購入ページ」に飛ぶ。

2~3タッチで、お目当ての作品に辿りつくようにした。

作品ページの一番上には『STORY』というボタン。

ここをクリックすると、その絵本の無料公開ページに飛ぶ。

(「『えんとつ町のプペル』は知っているけど、『オルゴールワールド』は知らない」という人に向けて)

つまり、「オンラインギャラリー『プペル』のアプリをダウンロードすると、西野の全作品が無料で読める」というシステム。

本は『インテリア』か『フリーペーパー』になっていくと思う。

『インテリア』を目指すならお金をかけて(1冊あたりの単価が上がっても)装丁を作り込んだ方がいいし、

『フリーペーパー』を目指すなら、徹底的に無料にして、マネタイズのポイントを他所に用意した方がいい(たとえば、今回のオンラインギャラリー『プペル』の販売手数料だとか…)。

絵本は、その両方を同時にやれるので(紙の本は有料のインテリア、そしてネット上では無料のフリーペーパーとして機能させられるので)、強い。

ちなみに『ほんやのポンチョ』のマネタイズポイントは印税ではなくて、『しるし書店』の手数料だ。

出版業界は、こういった仕組みを作らないと死ぬ。

「漫画村」の批判に時間を費やしている場合ではない。

オンラインギャラリー『プペル』や『しるし書店』が作家・西野亮廣の支援になっていることに気づく出版社は少ないと思う。

今も尚、印税で回っている世界だ。

まったく古すぎて呆れるが、出版業界が元気になる未来を諦めたくはないな。

未来は明るい方が面白い。

「こうすれば食っていけますよ」という前例を具体的に作っていく。

よかったら付き合ってください。

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