2020年の西野亮廣『チックタック ~光る絵本と光る満願寺展~』

この記事は1年前の西野亮廣エンタメ研究所の記事です。

おはようございます。
38歳にもなって雪でテンションが上がってしまう今日の自分を冷静に見て、「『雪でテンションが上がる』という感情には“飽き”はこない」という結論に至ったキングコング西野です。

さて。

前々からお伝えしておりましたが、ついに本日、『チックタック ~光る絵本と光る満願寺展~』のクラウドファンディングがスタートしました。

今回の企画の主旨をあらためて申し上げますと…

現在、僕の地元「兵庫県川西市」に『えんとつ町のプペル美術館』を作るべく日夜エンヤコラしとるわけですが、そんな折、川西市にある『満願寺』の御住職から「寺を盛り上げたいのですが…どうにもこうにも…」と相談を受け、なんやかんやありまして、満願寺で、西野亮廣の新作個展『チックタック ~光る絵本と光る満願寺展~』を開催する運びとなりました………って感じっす。
(※詳しくは最後に添付しているクラウドファンディングのページを御覧ください)

てなわけで、今日は、この「寺(地元)を盛り上げる」についての僕の考えを、明確にして、皆さんと共有しておきたいと思います。

続かなければ意味がない

いきなり身も蓋もないことを言っちゃいますが、今回の『チックタック ~光る絵本と光る満願寺展~』で1万人を動員しようが、このイベントが来年以降も続かなければ意味がありません。

「2019年に満願寺で西野の個展があったなぁ」では、満願寺が盛り上がった、とは言えないんですね。
2020年も、2021年も、その先もずっと、満願寺が盛り上がってないと、問題解決したことにはならないわけです。

ただ、

「西野亮廣」の身体は一つしかありませんし、「西野亮廣」にネガティブな感情を持たれているお客さんもいらっしゃるだろうし(そういった方も巻き込んでいかなければいけないので)、「西野亮廣ありき」のイベント設計は、どこかで卒業しなければなりません。
最悪、明日、僕が事故で死ぬかもしれないので。

西野のマンパワーで人を集めたり、
西野のマンパワーでお金を集めたりしていると、
「いずれ限界がくる」という話です。

とはいえ…

僕は『サーカス!』や『天才万博』といったイベントをアレやコレやと仕掛けてきましたが、ナンジャカンジャ言って、初回が一番大変なんですね。

基本的には、皆、“得体の知れないアクション”には参加しないので。
当然、そんなイベントには『協賛』もつかない。

「『えんとつ町のプペル』を分業制で作ります!」と言って、クラウドファンディングを始めた時も、そうでした。

誰も「分業制で作られる絵本」の想像がついていないから、支援を集めるのに、メチャクチャ苦労したんです。

『えんとつ町のプペル』のクラウドファンディングは2度おこなって、2度目のクラウドファンディングの時には、イラストが仕上がっていて、皆様にお見せすることができたので、「なるほど!こんなのができるのか!」と興味を持っていただき、大きな支援が集まりました。

『人は確認作業でしか動かない』という話です。

やっぱり「立ち上げ時」は本当に大変で、それは今回も同じです。

なので、そこは使えるものは使っておくべきだと思うので、今回は西野亮廣のマンパワーを使って『チックタック ~光る絵本と光る満願寺展~』とさせていただきました。

満願寺さんのことを考えるのであれば、来年以降は、「キングコング西野」を抜いて、『光る満願寺展』にするべきだと思います。

ただ、満願寺を光らせようと思ったら、相当な予算がかかります。
いきなり『光る満願寺展』の協賛を募ろうとしたって、そんな企画書は通りません。
スポンサーさんに企画を通す時は、スポンサーさんが納得するだけ実績(数字)が必要で、今回、『チックタック ~光る絵本と満願寺展~』で実績(来年以降の資料に入る数字)を作ろうと思いました。

「毎年、ゴールデンウィークの時期になると満願寺が光る」が定着した時に、「満願寺を盛り上げる」という課題を解決したと言えるのだと思います。
その未来へのパスが今回です。

初年度は協賛もつかないだろうし、集客も苦戦すると思うので、予算集めも集客も僕が頑張ります。

現場からは以上でーす。

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