西野亮廣がこれから会社が生き残るために必要なことを!

この記事は1年前の西野亮廣エンタメ研究所の記事です。
2018年5月20日

6月9日に開催する「映画『えんとつ町のプペル』のストーリーを西野が最初から最後まで全部喋るイベント」は、先日、スナック『キャンディ』で開催したやつの映画館版です。

可能であれば、スクリーンに現時点でお出しできる素材を出しながら、お話を進めたいと思っています。

可能であれば、音楽も交えて。

たぶん(ていうか100%)泣けると思います。

んでもって、このイベントなんだけれど、もしオンラインサロンのメンバー(趣味の合う人達)が集まっているのであれば、

別々に集まって、終演後に散り散りになるのは勿体ないので、「サロンメンバー同士の繋がり」を作っておきたい人は、このコメント欄で「終演後、一緒にお茶に行かない? で、映画について語り合わない?」的な、やりとりをしてくださーい。

イベント毎に、そういった横の繋がりを作っておいた方が強いチームになると思います。

よろ!

ニューヨークのホテルにこもって、あれやこれやと執筆しております。

次回作のビジネス書もついでに書いてます。

オンラインサロン特典として、原稿の一部を公開しまーす。

あ、あと。

8月1日の『サーカス!』の先行予約がスタートしました。

次回作のビジネス書のことで、僕も講義したい案件が一つ出てきたので、20分ほど時間を貰おうかな?

楽しみです。

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『社員に使われない会社は潰れる』

世の中がオンラインサロンのような〝ゆるやかな繋がり〟を求めるこの時代に、人生をバッキバキに拘束してしまう「会社」は、どのようにデザインし直せば生き残れるのか?

これは就活生が抱えている「どんな会社を選べばいいのか?」という問題の答えにも繋がるよね。

結論から言うと、社員に使われない会社は潰れる。

これは間違いない。

自分で発信して、信用を稼いで、稼いだ信用を換金できるようになった。

「お金」は偉い人から与えてもらうものではなくて、その気になれば自分で作れる時代になったので、優秀な人材ほど『給料』で釣ることが難しくなる。

彼らが追い求めるのは、『高い給料をもらっている自分』ではなく、『面白いことをしている自分』だ。

信用さえ稼いでしまえば、お金は後から手に入れられるからだ。

何度も同じことを言ってゴメンね。

こうなってくると会社は社員に対して「面白いことができる環境」を提供するしかない。

つまり「社員のプラッットフォーム」になるしかない。

これから生き残るのは「社員を使う会社」ではなくて、「社員に使われる会社」だ。

「あの会社、メチャクチャ使いやすいよ」となれば、ホイホイと才能が集まってくるし、「あの会社、給料はいいけど、社長の兵隊にならないといけなくて…」となってしまうと、見事にポンコツしか集まってこない。

今、日本だとDMM.comに才能が集まっていると思うんだけど、あれなんて最たる例だよね。

会長の亀ちゃんが「俺、よく分からないから、お金だけ出す」とアナウンスすることで、『才能ホイホイ』として機能している。

逆に芸能ニュースなんかで、よく耳にする「事務所から干された」みたいなのは最悪。まったく今の時代に合っていない。

「干す」をチラつかせる芸能事務所に、次代の才能が集まるわけがない。

とくに今なんて、芸能事務所を経由しなくても、エンタメを発信できるようになったので、尚更。

このご時世に「干す」なんて言っている芸能事務所は、間違いなく時代から干される。

個人の信用が換金できるようになった。

オンラインサロンのような〝ゆるやかな繋がり〟が求められるようになった。

もういい加減、会社も芸能事務所も変わらなくちゃいけない。

そんな時だ。

そういえば昔からビックリするくらい自由にやらせてくれている吉本興業に恩返しがしたくなったので、吉本興業のアップデートを考えてみることにした。

あまりにも突然だよね?

「芸能事務所のアップデート」という実験に興味が湧いたという説もあれば、社長に酒で買収されたという説もある。正解は後者だ。

京都で食べたスキヤキはとても美味しかった。

とにかく恩返しをする。

ここで言う恩返しは「気持ち」とか、そういう生ぬるい話じゃなくて、「具体的に吉本興業の売上を上げる」というやつね。

ついでに吉本興業が世界一の芸能事務所になれば面白い。

「はてさて、どうすればそれが可能かしら?」

吉本興業が今現在眠らせている才能と、貯信時代を照らし合わせて2〜3分考えてみたところ、綺麗な答えが出たので、これから、その話をするね。

たぶん、芸能界の形が少し変わると思う。

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