西野亮廣が『チックタック光る絵本と光る満願寺展』の裏側を!

この記事は1年前の西野亮廣エンタメ研究所の記事です。
2019年4月7日

おはようございます。

シンプルに足が速いキングコング西野です。

(※添付画像参照)

さて。

自身過去最大規模の個展『チックタック光る絵本と光る満願寺展』(4月28日~5月12日)が迫ってまいりました。

ポスターデザインもサロンメンバーならば、

映像作品として残す撮影スタッフもサロンメンバー。

ついでにいうと、ボランティアスタッフもサロンメンバーなので、今回の個展の主催は、

『吉本興業』でもなく、

『川西市』でもなく、

『西野亮廣エンタメ研究所』となっております。

ボランティアスタッフの最大の特典は、イベント終了後の、人がいなくなった『光る満願寺』(総制作費4000万円)を独り占めできる点でしょうか。

滅多にない機会なので、是非、カメラにおさめてください。

『チックタック光る絵本と光る満願寺展』会議

個展開催まで、あと3週間ですが、僕は呑み会で忙しい為、すべての会議には参加できません。

幸い、すべての個展スタッフがこのサロンに目を通しているので、個展の演出に関するあれやこれやをこの場でやりたいと思います。

【演出①】

今回、近所のゴルフ場さんが250台収容の駐車場を提供してくださいました。

個展会場までは徒歩2~3分です。

この駐車場から個展会場までの『夜道』がとても最高で、とくに都会で暮らしていると『闇』はアトラクションなので、この暗さは活かす方向で進めてください。

「誘導灯を持った案内スタッフを道中に立たせる」というアイデアが出るかもしれませんが、「会場はあっちかな?」と、お客さんになるべく頭を使わせた方がお客さんの記憶に残るので(カーナビを使っていると道が覚えられない理論)、道案内は、道路脇に導線となる竹灯籠を置くぐらい(少し乱暴)でいいと思います。

今回は「夜の寺」「夜の森」が舞台なので、『不安』を完全に消しちゃダメです。

『不安』を随所に配置して、最初から最後まで「ヒヤヒヤドキドキする空間」作りを徹底してください。

一方で、怪我人が出てはいけないので、起こりうる事故のパターンを全て出して、全て潰して、

不安は消さずに、安全を確保してくださーい。

【演出②】

能勢電鉄さんが全ての駅に個展のポスターを貼ってくださることになりました。

あとは、電車の中吊り広告も。

いやはや、ありがたいかぎりです。

僕らが能勢電鉄さんにお返しできることは、個展期間中に「能勢電鉄の乗車率(売り上げ)を上げること」だと思います。

なので、250台の駐車場の案内は、駅のポスターおよび、中吊り広告には出しません。

ポスターによって、駐車場の案内が入っていたり、入っていなかったりしますが、そこには「能勢電鉄の乗車率を上げる」という意図があることをスタッフの皆様で共有しておいてくださーい。

【演出その③】

現時点でMBS毎日放送さんの密着カメラと、『ミヤネ屋』のカメラが入ることが決まっていて、番組放送後は混雑が予想されます。

お客さんの満足度を考えた時に、作品の前に「人だかり」ができてしまうのは、あまりよろしくありません。

そこで、混雑時は入場ゲートのレーンをあえて減らして、入場ゲートに渋滞を作って、“なかなか会場に入れない状況”を作って、中の満足度を上げようと思います。

イベントの満足度は“終盤の感情値”がカウントされるので、『不満』は前半に作っておいた方がいいと思いまーす。

【演出④】

夜の森なので「鈴虫」が鳴いていた方が雰囲気が出ると思うのですが、スピーカーから「鈴虫」の音を出してしまうと、どうしても人の手が加わっている感じが出てしまうので、「鈴虫」の音の発信源は常に移動していた方がいいと思います。

そこで、会場をウロウロしているボランティアスタッフさんのポケットに入っているスマホから「鈴虫」の音を出してチョ。

音源はコチラで用意します。

(※田村、Pよろ!)

How would Nishino do it?

とりあえず、今、思いついたことをパパッと書きました。

また何か思いついたら、追加します。

とは言え、僕が全てをコントロールすることは不可能なので、一人一人が考えて“お客様のために”動いていただけると嬉しいです。

昔、イベントの演出を叩き込んだ後輩の山口トンボ君にも同じことを言ったのですが、判断に迷った時は「西野ならどうする?」を基準に考えていただけると嬉しいです。

たぶん、うまくいくと思います(*^^*)

というわけで、僕はこれから呑んできます。

あとは、宜しくねー!!

現場からは以上でーす!

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