西野亮廣が絵本『チックタック~約束の時計台~』の印税の使い方を!

この記事は1年前の西野亮廣エンタメ研究所の記事です。

2019年4月21日

おはようございます。

その昔、ファンの方から涙目で「私、西野さんのファンを辞めます」と言われて、「オッケー」と返したら、「最低っ!」と怒鳴られてしまったキングコング西野です。

#なんで?

さて。

近大のスピーチが凄まじくバズっておりまして、YouTubeの再生回数は3日で100万回を突破しました。

これから挑戦する人達にエールを贈りながら、内心「チックタックの話を入れておいて良かったぁぁぁ!」と思っている黒西野がいます。

お祝いにハイボールを奢ってください。

そんな『チックタック~約束の時計台~』に関するお話を今日はさせていただきます。

『チックタック』の印税、何に使う?

本が売れると「印税」というものが貰えるのですが、僕はこうして毎日挑戦させてもらっているだけで十分すぎるほど贅沢させてもらっているので、僕の銀行や、僕のお財布にお金を入れるつもりは1ミリもありません。

一応、何かを食べないと死ぬらしいので、最低限の収入は必要なのですが、生活費なんて月に10万円もあれば十分で(ホントに!)、オンラインサロンの売り上げや、本の印税は、日頃応援してくださっている方や、困っている方に再分配するべきだと思っております。

というわけで、今回の『チックタック~約束の時計台~』の印税も、人の為に使おうと思っておりまして、「何に使うのがいいかなぁ」と考えた結果、『チックタック~約束の時計台~』の舞台となった「ラオス」に小学校を建設することを昨日決めました。

ラオスに小学校を作ろう!

一昨日放送された『アナザースカイ』で、御覧になられた方もいらっしゃるかもしれませんが、実は、去年の春にも「ラオス」を訪れているんですね。

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その時は「ラオスに小学校を作ろうよ」と声をかけられ、仲間と現地視察に行ったのですが、現地を見てみた結果、かなり葛藤が生まれたんです。

何も充実していない村の人達が、こんなにも笑っているのを見て、「ここに文明を入れることが、はたして正解なのか?」という葛藤です。

裸足で走り回っている子供達を見て、「痛そうだな。靴をプレゼントしてあげたい」と僕らは思ってしまうのですが、彼らは生まれた時から裸足で、足の裏の痛みはさほど感じていないんですね。

ここで靴をプレゼントしてしまうと、今度は裸足で石を踏んだ時に「痛い」という感情が生まれてしまいます。

はたしてそれが幸せなのかどうかが本当にわからなくて…たぶん正解は無くて…去年の視察では、小学校建設を見送ったんです。

ただ今回、『アナザースカイ』のロケで、再び、あの村を訪れて、今度は村の人とガッツリ喋ってみたら、村の大人は「安全な場所で勉強させてあげたい」と言い、子供達は「勉強したい」と言いました。

僕が行った「ララ村」には、「ほったて小屋」のような学校があるのですが、一年ぶりに行ってみると、かなり傾いていて、しかし『建て替えるお金がない』という状況。

僕はエンターテイメントを提供することを生業としているのですが、そもそもエンターテイメントは安心・安全が確保された上に成り立っているお仕事ですから、彼らを笑わせる前に、彼らの安心・安全を確保する方が先なので、

そこそこ迷いましたが、『チックタック~約束の時計台~』の印税で、小学校をプレゼントすることに決めました。

お金は僕が出しますが、きっとこういうことは皆が知っていた方がいいし、皆で一緒になって悩んだ方がいいと思うので、小学校建設の進捗状況のイチイチをサロン内で公開していきますね。

付き合ってください。

現場からは以上でーす。

【追伸】

『チックタック~約束の時計台~』のAmazonレビューを書いてくださった方は、コメント欄までご一報ください。

西野がカエルのごとく、なつきます。

※すでに、なつかれた方はコメントをお控えください。

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