この記事は1年前のオンラインサロン西野亮廣エンタメ研究所の過去記事です。
2018年6月17日
赤字運転が続いている『しるし書店』とは対照的に、スタート当初から実はコンスタントに黒字を出し続けている『レターポット』。
「誕生日のお知らせ」と「ciao!」が上手く機能しているように思います。
現時点の数字を出しておきますね(画像添付)。
何かの参考にしてくださいな。
まもなく『レターポット』はTwitterログインも可能になります。
流行らないように気をつけて、「気がついたら定着していた」を狙います。
電報2.0です。
あ。『しるし書店』の赤字に関しては、そもそも「1年くらいは赤字だろうなぁ」と思ってスタートしたので、あんまり、気にしてないっす。
西野亮廣のポットはコチラ↓

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【メモ】
忘れないうちにメモメモ。
①『オンラインサロンの広告に「月額1000円」という文字を入れる』
他所様のオンラインサロンの感覚で『西野亮廣エンタメ研究所』を月額5000円だとか、月額10000円だと思っている人が結構いらっしゃることが分かった。
昨日も、スナック『キャンディ』で「え?1000円だったんですか?だったら入ります!」という人がいた。
その層を掴まえにいく(したたか!)。
②『ショートショート』の作品を持ち寄る(もしくは、その場で考える)イベントを開催する。
昨日、ザッパラスの玉置さんと、SHOWROOM前田さんと、突然、星新一トークで盛り上がった。
(※個人的には『愛の鍵』という作品が一番好き)
皆で、ショートショート作品を持ち寄ったり、その場で考えたりして、本当に良かったものは絵本にする。
タモリさん原案の絵本『オルゴールワールド』の感じ。
《ショートショートを皆で持ち寄る→最優秀作品は絵本化》
この流れができれば最高。
オンラインサロンの予算(広告として)で絵本を作ってもいいかもしれない。
「【制作協力】 西野亮廣エンタメ研究所」と最後に入れたらいいのかな。
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