西野亮廣がえんとつ町のプペル美術館の進捗状況

この記事は1年前の西野亮廣エンタメ研究所の記事です。
2018年6月20日

【えんとつ町のプペル美術館の進捗状況】

『西野亮廣エンタメ研究所』の最大コンテンツとなっている【えんとつ町のプペル美術館】の進捗状況をご報告いたします。

土地の方は「手付金」の支払いを済ませ、明日(21日)に本契約に入ります。

美術館の詳しい住所に関しては、『エンタメ研究所 不動産部』の方(その中でも、同じ志を持って、美術館近くの土地を購入される方々)で共有しているので、真剣に美術館近くの土地の購入を考えている人は、『エンタメ研究所 不動産部』の担当者(楠本君)までDMください。

実は『エンタメ研究所 不動産部』の方では、飲食店経営者さん達が、すでに数名、美術館近くの土地の契約を済ませていて、美術館まわり一帯を飲食方面から盛り上げる方向で話が進んでいます。

《町の景観について》

美術館まわりに出す店のデザインは、僕らの中で“景観法”のようなものを設けて、「えんとつ町」でデザインを統一した方がいいと思います。

ここは結構シビアにやらないと、皆、共倒れになってしまうので、正直に「ダメなものはダメ」とお伝えして、キチンとやりたいと思っています。

あ、つまり…

①「これが私なりの『えんとつ町』なんです~」という感じでダサイ店を構えられてしまう。

②町全体の統一感が失われて、来場者数が減る。

③そのクセ、本人は「えんとつ町」をやっている(参加している)自覚があるので、なかなか立ち退いてくれない。

↑たぶん、これが一番最悪なパターンだと思います。

観光地化に成功している町は、とにかく景観のルールが徹底しています。

景観だけはルールを窮屈にしておいた方が自由が生まれると思います。

(※とは言っても、いまだにイベント開催等では、平気で、オバサン臭いババア花や、オバサン臭い折り紙のチェーンを『飾り』と認識して、建物をダサく仕上げる感覚を持っている方がいるので、ここは本当に気をつけたい。何か上手いやり方ないかな? ちなみにデザインの協力ならいくらでもする!)

《美術館の中庭について》

『建ぺい率』というものがあります。

「この土地に対して、建物はこれぐらいしか建てちゃダメですよー」というものです。

『えんとつ町のプペル美術館』の土地の「建ぺい率」は60%です。

つまり、残り40%には「えんとつ町」が建てられないわけですね。

ただ、その場所をみすみす更地にするのは勿体ない。

『建物』だとアウトですが、『庭』であれば許されるわけですから、スタッフの皆様には「『美術館の展示品』ともとれるほどの、本気の庭を作りましょう」と相談。

そんなこんなで、昨日、僕の同級生で日本一の植木屋をやっている西畠清順君の『そら植物園』まで、植木の買いつけの下見に。

清順君に「美術館の土地の40%を使って、皆が遊んで、皆が写真を撮りたくなるような、本気の庭を作りたいだけど、協力してくれる?」と言うと、「当たり前やんか。やらない理由が一つもない」と二つ返事。

添付写真の2枚目~4枚目にある「えんとつのような木」が気に入っちゃって、今のところ、この木を中心に美術館の中庭をデザインする予定。

あと、全然カンケーないけど、清順君の植物園の入り口にあったデッケー壺も気に入っちゃって、「これも、いいなぁ。デカイし」と呟いたら、頭を抱えるスタッフの皆様。

どうなることやら。

《えんとつ町のプペル美術館のコンセプト》

『美術館』と言っちゃうと、どうしても「原画を展示して、静かに見てまわる」というイメージがありますが、『えんとつ町のプペル美術館』は美術館そのものが展示品で、展示品の中をお客さんが歩き回ったり、走り回ったりできるようにするつもりです。

たぶん、「ゴリゴリに世界観を作り込んだキッズプラザ」をイメージがしていただけると、近いと思います。

あとは、やっぱり、この美術館をキッカケに地元(川西)を盛り上げていきたいです。

現在、全国各地でことごとく失敗している地方創生ですが、「こういった地方を盛り上げられるよ形でもやれるよ」というのを提示したい。

「オンラインサロンのコンテンツ」としての町作りは、予算がサロンからの持ち出しになるので、結構可能性があると思っています。

引き続き、宜しくお願い致します。

圧倒的に面白いことをやりましょう。

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