チックタック~光る絵本と光る満願寺展~の反省点を西野亮廣が

この記事は1年前の西野亮廣エンタメ研究所の記事です。
2019年5月14日

【これまでのあらすじ】

兵庫県の山奥の寺に3万人を動員した西野亮廣史上最大の個展『チックタック~光る絵本と光る満願寺展~』は、オンラインサロンメンバー(ボランティアスタッフ)の鬼のような活躍により、大成功の末、幕を閉じた。

メンバーは、ここらで一休みしたいところだが、「世界の鬼畜」こと西野亮廣はそれを許さない。

疲れて休んでいるサロンメンバーを叩き起こし、さっそく改善会を始めるのであった。。

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おはようございます。

昨夜の品川・中田・西野の合同交流会で誰よりも先に酔っ払って眠ってしまって、もう絶対に死んだ方がいいキングコング西野です。

さて。

【あらすじ】にもありますとおり、『チックタック~光る絵本と光る満願寺展~』は無事に幕を閉じましたが、僕たちはこれからさらに大きな挑戦をしていくわけですから、今回のイベントの改善点をメンバー全員で共有していきたいと思います。

改善点だけにフォーカスしますが、決してダメだったわけではなくて、全体的には「もう本当に最高!120点!スタッフ大好き!ありがとう!!」なので、ご安心ください(*^^*)

前向きな話し合いです。

①地元住民のケア

渋滞が見込まれることや、少し騒がしくなってしまうことに関しては、事前に警察に届けを出して、地元住民の皆様にもお伝えさせていただきましたが、やっぱり地元の方に応援してもらってナンボなので、もっともっと徹底するべきだと思いました。僕のミスです。

改善案としては、「挨拶まわりの徹底」の他に、地元住民の方を対象にした『プレオープン』を初日の前の日におこなうのがいいかも!

これは『えんとつ町のプペル美術館』でも同じですね。

とにもかくにも、地元の方のケアを更に徹底しましょう(僕も頑張る)。

②渋滞問題

4000人が押し寄せた最終日前日は満願寺前に1キロの渋滞ができてしまいました。

こうなることを見越して、ポスター等には「駐車場アリ」の案内を出していなかったのですが、読みが甘かったですね。これも僕のミスです。

今後は、ポスターには「駐車場はありません。交通機関をご利用ください」という案内を出しておくぐらいがいいかもしれません。

良かれと思って用意した駐車場が、お客さんの不満を生んでしまう場合があるので、次からは「駐車場を用意するか否か」はキチンと議論した方がよさそうです。

とはいえ、今回の個展では『渋滞問題』をたった一日で改善してくださったスタッフの皆様に感謝感謝です。

③音響問題

昨日と同じボリュームで会場に音楽を流していても、お客さんが数や天候によって、耳に入ってくる音楽のボリュームは変わってきます。

(※話し声や雨音にかき消されるわけですね)

なので、音楽のボリュームは状況に応じて調整するべきで、今後は、会場で(その日その時間帯の)音楽のボリューム調整の判断を下すスタッフを一人つけた方が良さそうです。

④行列問題

今回の個展は入場制限がかかるほどの行列ができ、入場まで「1時間~1時間半待ち」という事態になりました。

これに関しては「時間制チケットを販売する」という手もありますが、一方で、「行列=ストレス」を逆手にとったエンタメを用意しておくという手もありそうです。

最終日前日。

僕は渋滞にハマり、途中でタクシーを降りて、歩いて満願寺に向かったのですが、その道中、渋滞にハマっている車一台一台に声をかけてまわったんですね(時には写真撮影も)。

すると、まさか向こうから西野が来るとは思ってないもんだから、「渋滞にハマってラッキー」とメチャクチャ喜んでもらえたんです。

本来、行列はストレスなので、『行列を作らない』という結論になりがちですが、『行列ができた時にしか発動しないエンタメ』を用意しておけば、ストレスからの落差でかなりの満足度を獲得できると思います。

(※もちろん地元住民の方に迷惑がかかる行列は作らない方向で)

⑤迷子問題

今回の個展でも何件か迷子が発生しました。

ファミリーエンターテイメントをやる以上、切っては切れない問題ですね。

幸い、僕が会場にいる時だったので、子供は僕が抱っこをして、「会場にいる皆でお母さんを探す」というエンタメが生まれたのですが、僕が会場にいない日もあるわけなので、迷子発生時のオペレーションは整えておいた方が良さそうです。

『迷子センターを設ける』という解決方法がベターですが、せっかくなら迷子もエンタメにしてしまった方が面白そうなので、「迷子になってしまった子供を探す迷子探しのプロ」が出てくる絵本『迷子ハンター(仮)』を作ってしまって、今後のイベント会場には迷子ハンターと迷子ハンターのオフィスを用意しておくと、「迷子ハンターが助けてくれた」という親子の思い出が生まれて良いかもしれません(*^^*)

…以上です。

ま、ザッとこんな感じです。

また何か気づいたことがあれば、あらためて、お伝えしますね。

現場からは以上でーす。

【追伸】

小橋賢児さんとのトークイベントがあります。

面白いと思いますが、当日、酔っ払っていたら、ごめんなさい!

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