西野亮廣が狙うブルーオーシャン市場

この記事は1年前の西野亮廣エンタメ研究所の記事です。
2019年5月15日

おはようございます。

昨日の『ガリゲル』(読売テレビ)の収録で、『ガンバレルーヤ』という芸人さんを知ったのですが、僕以外全員が『ガンバレルーヤ』さんを知っていたっぽいので、全力で知っているフリを貫いたキングコング西野です。

さて。

先日、コチラで「シナジーマップを丁寧に描くことが大切」というお話をさせていただきました(未読の方は記事を遡ってみてください)。

僕は今、『株式会社にしのあきひろ』と『株式会社おとぎ町』という会社の代表をやっておりまして、それぞれ、どんな感じで業務を分けているかというと…

【株式会社にしのあきひろ】

『西野亮廣エンタメ研究所』『作品制作』『レターポット』『美術館建設』『会議室運営』『イベント(個展)運営』…

【株式会社おとぎ町】

『しるし書店』『グッズ制作&販売』…

㈱にしのあきひろ powered by BASE
株式会社にしのあきひろのオンラインショップです。

といった感じです。

オンラインサロンの収益を全額ブチ込んで“採算度外視で面白いことだけをする会社”が『株式会社にしのあきひろ』なので、基本、『株式会社にしのあきひろのプロジェクト』は、プロジェクト単体で見れば死ぬほど赤字です。

しかし、死ぬほどの赤字企画というのはブルーオーシャン(競合がいない)くて、本来、死ぬほどの赤字企画というのは会議で通らないので、どの会社もやろうとしません(ていうか物理的にやれません)。

『株式会社にしのあきひろ』では、4000万円かけて作った個展を入場料500円(子供無料)で開催したり、1500万円をかけてようやく作った絵本の印税を使ってラオスに学校を建てたりしているのですが、勿論、こんなことは誰もしません。

なので、「これだと黒字になっちゃうじゃん!ダメじゃん!バカかよ!」という変な会話が飛び交うのが『株式会社にしのあきひろ』です。

んでもって、最近気づいたのですが、『しるし書店』なんて、「信用経済」の表現方法として面白いだけで、収益が出るようなプロジェクトではないので、それならば『株式会社おとぎ町』ではなく、『株式会社にしのあきひろ』でやるべきじゃん!

というわけで、今後は『しるし書店』の運営は『株式会社にしのあきひろ』でやることにします。

なんとなく『株式会社にしのあきひろ』は「書籍に関するアクションを取り扱う会社」としていたのですが、「グッズは株式会社おとぎ町」「赤字プロジェクトは株式会社にしのあきひろ」と棲み分けした方が良さそうです。

グッズで地方創生

『株式会社おとぎ町』を「グッズ制作&配送」の会社としているのにはワケがあって、カタログ通信販売の『株式会社フェリシモ』(東証一部上場)代表の矢崎さんと一緒に立ち上げたからです。

商品開発や物流のノウハウを一流企業から学ぶ為ですね。

エンタメで世界を獲りにいくには「グッズ」は無視できません。

2週間に及んだ『チックタック~光る絵本と光る満願寺展~』では3万人以上を動員し、絵本が8000冊ほど売れました。

僕のオナニーで作った絵本BOXもメチャクチャ売れて、絵本グッズの需要の高さを確認できたので、ここはキチンと押さえておきたいです。

かと言って「一人勝ち」を僕は好まないので、今、ボンヤリと考えているのは、川西市に建設する『えんとつ町のプペル美術館』発のグッズとして、たとえば『絵本BOX』を川西市の「ふるさと納税」の返礼品に登録して、川西市の税収を増やそうかしら、と。

先日、川西市のたこやき屋『満天』の店主のキミちゃんに「何か困っていることあります?」と訊いたら、「道が暗いから街灯が欲しい」と言っていて、それもこれも川西市の税収が増えれば、救ってあげられることなので、絵本グッズのラインから川西市の税収を増やしてみようと思います。

というわけで、これから「ふるさと納税」の返礼品の登録についての勉強をするので、そこで学んだことは、すぐにコチラで共有しますね(*^^*)

現場からは以上でーす。

【緊急決定!】

『ピクサーアニメーションスタジオ』のアートディレクターを歴任された堤大介さん(代表作『トイ・ストーリー3』『モンスターズ・ユニバーシティ』など)とのトークショーが緊急決定しました。

たぶん、ディズニーが作っているエンタメと、僕らが作るエンタメの違いを語ると思います。

『エンターテイメントを創る理由』

【日時】2019年5月20日19時半~21時半

【出演】堤大介×西野亮廣

【料金】2500円

チケットはコチラから↓
https://tonkohousefilmfestival.com/#ticket

入会ページのリンクはこちら

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