この記事は1年前のオンラインサロン西野亮廣エンタメ研究所の過去記事です。
2018年7月23日
【もろもろ途中経過報告】
《貸し会議室》
『西野亮廣エンタメ研究所』のメンバー(グループの代表がサロンメンバー)なら格安で借りることができる貸し会議室を都内に作る件。
現在、サロンメンバーでもある“不動産会社グラティアンス代表の木村さん”が物件を探してくださっています。

契約上、貸し会議室だと『第三者転貸』に該当するので、対象となる物件自体がかなり限定されるらしい。
なるほど、勉強になる。
貸し会議室の売上は、黒字にならなくていい(黒字化を見越した料金設定にしなくていい)と思う。
貸し会議室の目的は2つ。
①サロンメンバーに対するオフライン上の特典
②オフライン上に『西野亮廣エンタメ研究所』のサービスを作って、これまで『西野亮廣エンタメ研究所』に興味がなかった(知らなかった)人、興味をもってもらう。「宣伝」としての貸し会議室。
《えんとつ町のプペル美術館》
購入する土地は2ブロック。
まずは、1ブロック目の土地の購入(手続き)がこの夏の間に終了する。
それとは別で、美術館の建設予定地の近くに土地を買って店を出すサロンメンバーがポコポコ出てきた。
サロンメンバーの三浦さんは美術館から徒歩30秒のところに喫茶店(スナック?)を出されるらしい。
大きな施設を作る時は地元住民の協力が必要になってくるから、美術館建設前に、そういう“地元住民と交流がとれる場所”があるのはメチャクチャいい。
個人的には、地元住民と片っ端から呑みに行って、頭を下げまくる予定。
この辺は僕よりもホームレス小谷の方が上手そう。
小谷に『交際費』を渡して、お願いしようかな。
《『オンラインサロン』で検索すると、『西野亮廣エンタメ研究所』がトップにくるようにする件》
一昨日新しくできた『エンタメ研究所 検索TOP部』の皆が、いろいろ教えてくれた。
ありがたやありがたや。
現在、コチラの入会ページ(https://salon.otogimachi.jp)は「入会する前の人」しか利用していない。
これだと、検索回数が限られてくるので、「入会した人」も検索したくなるように、この入会ページの中に、『西野亮廣エンタメ研究所』の勉強会や交流会の様子を投稿できるようにする。
もっと言うと、交流会に専属カメラマンをつけて、この入会ページに写真をアップして、写真が欲しければ、この入会ページに取りに行くように設計し、入会ページの検索回数を増やし、検索上位に持っていく。
そんな感じでーす。
西野亮廣エンタメ研究所の入会ページのリンクはこちら
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