オリジナル手帳

この記事は1年前の西野亮廣エンタメ研究所の記事です。

2019年6月19日

おはようございます。

エンターテイナーを名乗っているのに、移動中は誰のことも楽しませていない自分に嫌気がさして、「変な乗り物」に乗って移動したいと思っているキングコング西野亮廣です。

さて。

今日はボクたちが開発する「オリジナル手帳」の話です。

ちょうど今朝、トゥクトゥクで移動する編集者の箕輪さん(幻冬舎)が、「グッズを作りたいんだけど、何を作ればいいのやら?」と呟いていらしたので、こんな提案をしてみました。

↓↓

===

オンラインでの販売を軸にグッズを設計してしまうと、どうしても「機能」勝負になってしまって、たぶん分が悪いと思います。

箕輪さんが提供する『場所』にコミットしたグッズ(=おみやげ)の方が絶対に強くて、今、箕輪さんが提供する『場所』で一番強いのが【ミノトゥク】なので、「ミノトゥクで売っているおみやげ」を作られると、競合がいなくてイイかも。

箕輪さんにコミットする人は、間違いなく『ミノトゥク』を体験する時が一番財布の紐がユルくなっているので、狙うのはそこっすね(*^^*)

『ミノトゥク』の良いところは、「暑い」だったり、「寒い」だったり、「風がビュービュー吹いちゃう」だったりするので、それを和らげてくれるグッズだと「買わざるをえない」ので売れると思います。

『ミノトゥクのホッカイロ』は定番商品になると思いますよ。

毎年、冬になると絶対に売れるし、ミノトゥクの台数が増えれば増えるほど、売れる。

応援しています(*^^*)

西野亮廣

===

このサロンでも、けんすうサン(https://alu.jp/)が最近、『役に立つもの』と『意味があるもの』の話をスゲー分かりやすく話してくださっていますが、やっぱり、そりゃ、なるべくなら役に立った方がいいけれど、『意味があるモノ』の方が今は強いですね。

箕輪さんはボクの提案を受けて、「それだ!アイスクリームとホッカイロを3000円で売る!」とおっしゃっていました。天才ですね。

「アイスクリーム」と「ホッカイロ」は『役に立つ』で、「3000円」は『意味がある』です。

「ミノトゥクでホッカイロを買ったんだぜ」「完全にボッタられたぜww」です。

『ドヤれる』や『思い出』や『話のネタ』を販売しているわけですね。

━━━━━━━━━━━━━━━━

さて、どんな手帳を作ろうかしら?

━━━━━━━━━━━━━━━━

世の中には便利な手帳が山ほどあります。

僕らが作るよりも、何十年も前に手帳作りをスタートさせて、経験と実績を重ねてきた手帳ブランドが山のようにあるのです。

そんな中、『機能』勝負を挑むなんてナンセンスで、(手帳なので)そりゃ便利な方がイイけど、『意味のあるモノ』に針を振らなきゃ勝ち目はないと思っています。

(※だからと言って、「まったく役に立たない手帳」を開発して、『話のネタ』として売るのは奇をてらいすぎだと思います)

『役には立つけど、意味がある手帳』が僕らが狙う良い感じのラインじゃないかしら。

ここをゴールとした時に、手帳開発の方向性が見えてきました。

それは、「コミュニティーにコミットをする」ということです。

僕らのコミュニティーというのは、『絵本』や『ビジネス書』や『オンラインサロン』の周辺にいる人達ですね。

「世間一般の人達が欲しい手帳」を作るのではなくて、「僕らが欲しい手帳」を作ることが、とても大切だと思います。

ここがブレちゃいけませんね。

なので、手帳開発でやりがちですが、『ほぼ日手帳のような手帳』を作ってもダメなんですね。

ほぼ日とは「コミュニティー」が違うので。

コミュニティーが違うと、生活導線も違えば、使っている『アプリ』も違います。

昨日、「せっかく手帳を作るのなら、ボクも手帳を持ち始めようかな」と矢崎さんにお伝えしたところ、「西野さんのようにスマホを持っている人が欲しい手帳を作りましょう!」という提案をいただきました。なるほどです。

僕は、路線図(時刻表)や地図はスマホのアプリで片付けているので、手帳には、それらは要りません。これらは『機能』の話ですね。

んでもって、ここからは『意味』の話になるのですが、僕らの最大の強みは絵本(=僕らの思想・理念を形にしたビジュアルを持っている)ということだと思います。

こうなってくると、手帳の「インテリア化」は狙えて、手帳を「インテリア化」してしまえば、極端な話、5年前の手帳も売ることができます。

「2020年から2030年までの手帳を並べた時に、見映えがするようにデザインしておく」という話です。

手帳のデザインは2パターン考えられますね。

①絵本のキャラクターがのっている。

②絵本の世界の中で使用されている。

②は、つまるところ「映画『えんとつ町のプペル』に出てくる登場人物が使用している手帳(えんとつ町の住人が使っている手帳)にする」ですね。

このへんは要相談です。

(※どっちがいいっすか?)

他にも「○○にしたい」を挙げていけばキリがないのですが、長くなりすぎてしまうので、続きはまた後日。

とりあえず、今日は、「こんな方向の手帳を作りたいでーす」という共有です。

機能は守りつつ、意味のある手帳を作りましょう!

現場からは以上でーす!

【追伸】

月末に大阪で18人限定の呑み会をします!

もちろん、サロンメンバーのお店で!

膝を付き合わせて、ガッツリ喋りましょう!

西野亮廣エンタメ研究所の入会ページのリンクはこちら

コメント

タイトルとURLをコピーしました