サロンメンバーのタクシー

この記事は1年前の西野亮廣エンタメ研究所の記事です。
2018年9月10日

昨夜は福岡のサロンメンバーの皆と飲み会でした。

どうやって帰ったか覚えていないし、お会計をした記憶がないので(たぶん誰かにご馳走になった)、高額な請求を僕によこしてください。

途中、今、ノリにのっているOWNDAYSの田中社長(『サーカス!』の仕掛人)がフラッと顔を出してくださり、沸きに沸くサロンメンバー。

いや、マジで、田中さん、激シブ(完全にロックスター)でした!

田中さんの新刊『破天荒フェニックス』は超絶面白いので、是非、読んでみてくださーい。

普通に映画かドラマになると思います。

『破天荒フェニックス』

さて、今日の本題です。

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「オンラインサロン」の未来

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薄々お気づきかもしれませんが、オンラインサロンの運営にハマっております。

言ってしまえば「『人検索』を軸にした町作り」なので、こんなに面白いエンタメは、なかなかありません。

オンライン上だけで完結させるつもりなんて毛頭なくて、オンラインで繋がった関係をオフラインに落とし込む気マンマンです。

今、ボクらは『交通』を牛耳られてしまっているので(どれだけタクシーにムカついても、やっばまりタクシーを利用してしまう)、まずは『交通』を自分達の手に取り戻そうと思います。

『エンタメ研究所MAP』を絡めたら、比較的カンタンなんじゃねーかなぁと思っています。

個人的には『(株)にしのあきひろ』で個人タクシーのサービスを立ち上げたいっす。

個人タクシー作りって、どうすればいいんだっけ?

あとは、サロンメンバーが泊まる宿泊施設は必須だと思います。

浅草橋に『えんとつ町のプペルホテル』を作るので、お楽しみに。

ここに来て盛り上がりを見せている「オンラインサロン」(西野亮廣エンタメ研究所以外のサロンも含む)ですが、2019年はどうなるのでしょうか?

ボクは、「ビッグサロンとミニサロンの二極化が進む」と見ています。

オンラインサロンの淘汰は、とっくに始まっていて、ここ最近は「流行っているからサロンに入ってみたけど、思ってた感じと違った」という声を方々で耳にします。

現在、オンラインサロン自体が迫害フェーズ(「宗教でしょ」とか言われてる段階ww)で、「サロンでホテルを作りました」「サロンで地図を作りました」というような“具体的な成果物”でしか、オンラインサロンの存在を肯定することができません。

となってくるとサロンオーナーのクリエイター力(世界観)は必須で、オーナーがそれを持ち合わせていないサロンは衰退していくと思います。

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女子コミュニティーの問題点

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先日、少しだけ『女子部』に入部して女子を学んだのですが、女子だけのコミュニティーって、方々にお伺い立てまくり(会話に予防線を張り巡らしまくり)で、「とにかく話が前に進まない」んです。

2秒で決着がつくような案件を、平気で一週間ぐらいウダウダ議論して、途中で誰かが泣き出します。

「なんで、話が進まないんだろう?」と不思議に思ったのですが、まもなく「そもそも話を進める気が“それほど”ない」ということに気がつきました。

つまり、多くの女子は『結果』よりも『過程』に重きを置いていて、会話一つとっても、オチはどうでもよくて、走り続けていることに快感を覚えています。

脱線しまくっても、まったく問題ないんですね。

そして、会話に予防線を張りまくるのは、彼女らの生存戦略で、カドが立ってしまうと、そのコミュニティーで生きていけないから、「ありったけのオブラートで、カドをコーティングしまくる」ということが見えてきました。

これ、女子の生存戦略というか、メスの生存戦略で、メスは集団で行動しないと他の動物に殺されてしまうので、集団で行動するようにブログラミングされているのだと思います。

(例:「よし子ちゃん、一緒にトイレに行こう」)

そう思うと、途端に女子が愛しく見えてきます。

※先日の『おとぎ町の素敵な音楽会』で、ウチワを作ってくださった『女子部』の皆様、本当にありがとうございます。最高でした。

……話を戻します。

生物学上、女子コミュニティーは話が前に進まないので、具体的な成果物を出すのには不向きです。

具体的な成果物を出せなければ、迫害を受け続けることになるので、「女子限定サロン」のメンバーは、次第に“やりきれなくなってくる”と思います。

「なんで、お金を払って、こんな目に遭わなきゃいけないんだ」というやつです。

『ゆうこすサロン』は早々に軌道修正しないと、マズイですね。

経済圏を作ってしまうほどのビッグサイズのサロンか、ヒッソリと内々でコチョコチョやるミニサイズのサロンにしか価値が無くなってきて、「オーナーともそこそこ距離があるわ、かといって、成果物も出せないわ」の中規模サロンは2019年前半で死ぬと思います。

そんなようなことを書いた新刊『新世界』を是非買ってください。

以上、清々しいほどのステマでした。

『新世界』著・西野亮廣

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