漫画家さんの新しいマネタイズ

この記事は1年前の西野亮廣エンタメ研究所の記事です。
2019年7月20日

おはようございます。

無計画に土地を買ってしまったせいで、殺人的な税金の支払いで会社が潰れかかっているキングコング西野です。

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漫画家さんの新しいマネタイズを考える。

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税金の支払いで会社が死にかけて、その主犯格である西野が経理の人間に殺されかけている中、

けんすうサンに騙されて『アル』に出資させていただいたのですが、出資してみると、出資した業界のことが気になっちゃうんですね。

応援できるわ、気になって勉強してしまうわ、『出資』って本当にイイ仕組みですね。

さて、そんなこんなで、漫画業界のことを少し考えてみました。

(※この対談がオモロイです)

マンガにお金を落としたいファンの、受け皿を作る方法 | 今とこれからのマンガの話 | かっぴー/けんすう(古川健介) | cakes(ケイクス)
cakesで「左ききのエレン HYPE」を連載中のかっぴーさんと、“次に読みたいマンガ”を見つけるためのサイト「アル」を運営するけんすう(古川健介)さんの対談、最終回。マンガ雑誌の休刊が相次ぎ、単行本も徐々に買われなくなっている今、マンガはどのようにマネタイズしていけばよいのか。お二人が、その道を探ります。

「若い人に話を聞くと、『マンガって高級商材じゃないですか』と言われることがあるんです。例えば、Nintendo Switchの本体は定価で約3万円ですと。一方『ONE PIECE』を全巻買うと4万円を超える。単行本3冊分のお金でNetflixのスタンダードプランの月額料金が払えるし、親が契約していればタダで楽しめるわけです。そう考えると、マンガは割高だと感じてしまうらしくて。たしかに、僕も今中高生ぐらいだったらそう思っちゃうかもしれません」(by けんすう)

どうやら漫画は今「高級商材」になってしまって、とくに、紙の漫画の売上が苦戦しているらしいのです。

漫画の売上が落ちると、漫画を描き続けられなくなってしまうので、ここに関しては、引き続き『アル』に頑張っていただくとして、ファンが「漫画を買う」以外の方法でも、漫画家さんを応援できる仕組みがあるといいなぁと思ったりしています。

かといって、オンラインサロンのようなコミュニティーを漫画家さんが運営するのもなかなか大変ですし、漫画家さんの時間は、なるべく漫画を描くことあてて欲しかったりします。

そこで、「漫画家さんが今までどおりの活動をした上で、新しいキャッシュポイントが無いかしら?」と考えてみたところ、そういえば、NHKでやっていた『浦沢直樹の漫勉』という番組がメチャクチャ面白かったことを思い出しました。

漫画家さんの机に固定カメラを設置して、漫画が描き上がっていく様子を“ただただ”眺めるだけの番組なのですが、そこに映る漫画家さんの超人的な筆技と、筆を走らせた時に鳴る「カリ、カリ、カー、カリ…」という作業音の心地良さに、もう、ビックリするぐらい惹き付けられちゃうんです。

映像としても面白いし、自分が仕事をする際のBGMとしても魅力的で、「そういえば、漫画家さんが漫画を完成させるまでの過程は売り物になるじゃん」と思いました。

月額1000円で、好きな漫画家さんの仕事が見れた上に、好きな漫画家さんを支援できるのなら、余裕で登録すると思います。

僕なら、します。

ファンも嬉しいし、漫画家さんも嬉しいし、みんなが幸せになるこんなサービスがあったら最高すぎるので、あとは、けんすうサンお願いします。

現場からは以上でーす。

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