オンラインサロンのプラットフォーム

この記事は1年前の西野亮廣エンタメ研究所の記事です。
2019年7月29日

おはようございます。

『毎週キングコング』という「ノー編集(手抜き)」YouTubeチャンネルの登録者数が20万人を突破しそうなので、そろそろ「漫才師YouTuberの戦い方は、ノー編集だ」と、さも最初から戦略を練っていたような立ち振舞いを炸裂させてやろうかと思っているキングコング西野です。

さて。

公式ブログの方にも書きましたが、オンラインサロンのプラットフォーム『Salon.jp』をスタートさせました。→https://salon.jp/

ここからオーナーを少しずつ増やしていくのですが、今、ボンヤリ考えているのは「Salon.jpのオーナーは、特典としてレンタル会議室『ZIP』を月に一度無料で使えるようにしてみてはどうか?」ということと……これは少し実験要素が強めなのですが、「Salon.jpのオーナーは、自身のサロンをブログやSNSで紹介する時に、『自身のサロンのリンク』を貼るのではなく、『Salon.jp(プラットフォーム)のリンク』を貼ることを義務化してしまうのはどうだろう?」ということです。

個人戦でいくよりも、オーナー同士が売り場をシェアし合った方が、最終的にプラスになるとホンノリ思っておりまして……たとえば、西野が、西野のサロンだけを紹介したら、紹介されたお客さんの選択肢は「入会する/入会しない」になりますが(※これは結構ハードルが高い!)、

西野が、西野のサロンに加えて、けんすうサンや田村Pやスナック『Candy』のサロンを紹介したら、お客さんの脳内は「どのサロンに入会しようか?」に切り替わるのではないでしょうか?

マーケティングに明るい人なら耳にしたことがあるかと思いますが『ジャム理論』というものがありまして、《商品が変われやすい選択数》というのがありまして、ある商品において、『1種類』の商品を棚に並べた時と、『6種類』の商品を棚に並べた時と、『24種類』の商品を棚に並べた時で比べてみたところ、『6種類』の商品を棚に並べた時が最も売れた、という実験結果が出ています。

(※『革命のファンファーレ』という本に詳しく書いてあります)

ザッピングできないとストレスが生まれてしまい、ザッピングできすぎてしまうと、「どれを選ぼう?」「後々、『あっちを選んでおけば良かった』となったらどうしよう?」と、これもまたストレスが生まれてしまうわけですね。

Salon.jpが、今後、どこまでオーナーを増やすかは決めていませんが、6人ぐらいまでは、もしかすると「リンクを貼る時はプラットフォームのリンクを貼る」を義務付けた方が、皆、幸せになるかもしれないなぁ…と。

『テレビ』がその仕組みになっているのは想像に難くないと思いますが(東京は7チャンネル)、チャンネルにダイレクトにアクセスできるイメージがある『YouTube』も、自分が紹介した動画と同じ棚に「関連動画」が程よい量で並んでいて、チャンネルを紹介する人は個人のリンクを貼っているようで、結果的にプラットフォームのリンクを貼らされています。

そして、そのことで、自分のファン以外が自分を見つけてくれる仕組みになっています。

インターネットはダイレクトでお目当てのページまで飛べるのが当たり前になってますので、『テレビをつけて、チャンネルをひねって…』みたいに、『プラットフォームを検索して、そこからお目当てのサロンの検索して…』という人なんて、そうそういないと思うのですが、運営側は利便性を高めたことによって取りこぼしている部分がありそうだな、と。

あ。くれぐれも、これは決定事項ではなく、「こういう考え方もあるのでは?」という提案です。

まぁ、いろいろ試してみないと分からないので、いろいろ試してみます。

また「これをやったら、こんな結果が出たよー」というのがあれば、ここで共有させていただきますね(*^^*)

それでは、今日も一日頑張りましょう。

現場からは以上でーす。

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【今夜放送】

『テレビに出にくくなった人』(テレビ東京)

MC:西野亮廣(キングコング)

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