開発の裏側

この記事は1年前の西野亮廣エンタメ研究所の記事です。

2018年10月12日

おはようございます。

キングコング西野こと『性欲』です。

『シルクハット』をリリースした昨日は怒濤の一日でございました。

僕自身、クラウドファンディングのプラットフォームの調整&謝罪と、クラウドファンディングの企画を同時進行したのは初めてで、体力やら精神力やら、ありとあらゆる力が根こそぎ持っていかれました(*^^*)

次から次へと起こるトラブルに対応するスタッフの皆様、その裏でサロンメンバーに謝りまくる僕。

吉本興業のサービスとはいえ、そこにサロンメンバーを巻き込んでしまったのは僕なので、そこに落ち度があれば、当然、僕が全力で謝るべきなのですが、たとえばソルさんや、松野さんといったスタッフさんからすると、僕が方々で「ごめんなさい、ごめんなさい」と頭を下げれば下げるほど、胸が痛かっただろうなぁと。

さらに、

ブログやサロンに記事を投稿している裏で僕は、開発スタッフさんに

「今、こういうトラブルが起きてます。ここは最優先事項として改善してください」

と、なかなかハードな言葉を吐いていて……

普段呑んでいる時は本当にヘラヘラしている間柄なので、きっと、『西野に、こういうことを言わせてしまっている』と、また胸を痛めていらっしゃるハズで……そんな彼らのことを考えると申し訳ないやら、かといって作業を止めるわけなはいかないし、何ができるやら、で。。

そんな時に、このサロンのコメント欄に、開発の指揮をとっているソルさんが「本当にごめんなさい」とコメントされていて、それに対してサロンメンバーの皆が「頑張れー!」「全然大丈夫ー!」と声をかけてくれていて、もう、泣けてきましたよボクは。

ちょっと熱くなってきちゃったので、ここから先は少し砕けた口調に変えますね。

前からサロンにいらっしゃる方はご存知だと思うし、最近、サロンに入られた方は今回で知ったと思うんだけど…

Webサービス開発の裏には必ず『人』がいるんだよね。

ロボットが勝手に作ってくれてるんじゃないんだよね。

お客さんを楽しませようとして、幸せにしようとして、あの手この手で完璧を求めて作っていくんだけど、でも、やっぱり『人』だからミスっちゃう。

一度ミスをすると夕立のようなクレームに襲われて、「ごめんなさい、ごめんなさい」と言いながら改善をしては、また新しいトラブルが発生して、また対応に追われて、睡魔にも襲われて、その裏で、守らなきゃいけない家族やスタッフもいる。

『人』はそこまで優秀じゃないから、すぐにいっぱいいっぱいになる。

ただ、そんな中、「Webサービスは『人』が作っている」ということを知ってくれていて、昨日みたいに「頑張ってー!」「大丈夫!」の一言に、たったその一言に、『人』はメチャクチャ救われて、「もうちょっと頑張ろう」と前に進むことができる。

甘っちょろいかもしれないけれど、ボクは、こういう世界の方がいいな。

「ドンマイドンマイ」と言い合える世界。

去年、レターポットをリリースした時に、ちょうど、開発リーダーのヤン君の子供が産まれて、夜中、レターポットのサーバーが落ちた時に、ユーザーの皆さんが「ヤン君は子供がうまれたばっかで寝不足だろうから、ヤン君が朝に起きるまで待とうよー」と言い合っていて、サーバーが落ちているというのにクレームが一件も出なかった。

そのサービスに『人』が絡んでいることが想像できると、機能が多少落ちようが僕たちは許容することができる。

「ヤン君が寝てるんだから仕方ないよね~」とサーバーの復旧を待つことができる。

田舎みたいで最高じゃないか。

そういうインターネットを作りたいので、そこに『人』が絡んでいることをイチイチ言っていこうと思いました。

昨日は、いろいろ御迷惑をおかけしてごめんなさい。

たぶん、ここから先もしばらく御迷惑をおかけすることになると思います。ごめんなさい。

メチャクソ頑張ります。

引き続き、宜しくお願い致します。

『えんとつ町のプペル美術館を作りたい』

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