100万円の使い方

この記事は1年前の西野亮廣エンタメ研究所の記事です。

2018年10月28日 音楽に、(事前に)お客さんの思い出を染み込ませておく

おはようございます。

「東京発の東北新幹線って、なんであんな発車ギリギリまで乗せてくれへんの?」と心から思ってる西野です。

サロン内の投稿なので内緒にしておいていただきたいのですが『EXD44』(テレビ朝日)の放送で、「ディレクターが自腹をきった100万円を、キングコング西野に自由に使わせてみよう」という破天荒企画が立ち上がりました。

つまるところ、「100万円を何に使うか?大喜利」なのですが、『お笑い』に走ったところで、結果は、たかが知れています。

考えた挙げ句、「不朽の名作を作る」が最大のボケだと結論し、後世まで歌い継がれる名曲を作るべく、急遽、これから日帰りで韓国に飛ぶことにしました。

(※添付写真は巻き込まれたマネージャー須藤氏)

すでにロサンゼルス在住のヴォーカリストにお声掛けしていて、作曲家さんのいる韓国集合。

表向きは「面白いぐらいの名曲を作る」ですが、そこは下心の塊であるキングコング西野亮廣ですから、たった、それだけで終わらせるつもりはありません。

今回、『EXD44』で作った曲を映画『えんとつ町のプペル』で使用しようと思っています。

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音楽に、(事前に)お客さんの思い出を染み込ませておく

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昔、ふかわりょうサンが「旅行に行く時は、カメラを手放して、ひとつの曲をループでずーっと流すんだよ。すると、数年後、その曲が流れた時に、旅行の景色を思い出せるじゃん?」と言っていて、なるほどなぁと思いました。

たしかに、音楽には『あの時、聴いていた』『この曲を聴いていた頃は○○だったなぁ』という思い出保管機能が搭載されています。

さらには、自分で選曲する時は、悲しい時には悲しい曲を流して、楽しい時には楽しい曲を流します。

何が言いたいかというと、映画公開よりもだいぶ前に映画の挿入歌を公開しておいて、その曲に各々の思い出を入れてもらって、劇中で挿入歌が流れた瞬間に(その曲に保管していた)思い出を思い出してもらって、主人公と自分の過去を照らし合わせてもらって、主人公に感情移入してもらって、ストーリーに厚みを出すのが狙いです。

「知っている曲」の方が圧倒的に強いので、なので、今回の『EXD44』の裏テーマは「映画『えんとつ町のプペル』の挿入歌を売っておく」です。

基本的には『露出』や『出演ギャラ』には1ミリも興味がないので、こんな感じで、テレビとはウィンウィン関係を築きながら付き合っていきたいと思います。

それでは韓国に行ってきまーす。

夜には帰ります。

『バカとつき合うな』

(レビューを書いていただけると猫のようになつきます!)

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