キングコング西野に興味がない層

この記事は1年前の西野亮廣エンタメ研究所の記事です。
2018年11月1日

おはようございます。

中学2年の時の夏休みの自由研究の題材が『漏れそうな時の、「便所までの距離」と「我慢の限界」の関連性について』だった西野です。

結論は「便所が近づけば近づくほど、我慢の限界がギュイイイーンとやってくる」です。

さて。

ロケットスタートをきった『バカとつき合うな』は発売4日で12万部を突破。

表向きはヘラヘラやっておりますが、「3ヶ月連続出版」の第一弾として、落とせない試合でした。

11月16日に第二弾の『新世界』が発売となるのですが、ここ(16日)までもってもらえると、『バカとつき合うな』と『新世界』を並べて置いてもらえるので、書店の面積を大幅に確保することができます。

それだけ、「お客さんの目にとまりやすい」わけですね。

僕の読みでは、ブームがガンっ!とくるのは、そのタイミングで、そこで大きく当てれば、第三弾の『ほんやのポンチョ』に繋げられます。

目的は「本屋さんの面積をまとめておさえること」で、そのため、『3ヶ月連続出版』と謳っていますが、実際のところは「10月後半発売」「11月中旬発売」「12月前半発売」としているので『2ヶ月弱』の中に3冊をおさめています。

出版の時期をコンパクトにかためることで、あわよくば新刊3冊を並べて置いてもらって、書店の面積をできるだけ確保しようという小汚ない作戦です。

インターネットによって、自分の興味があるものだけにコミットすることが可能になった現代において、『キングコング西野に興味がない層』にアプローチを仕掛けるには土地をおさえる(路面店を出す)しかなくて、どうしたって目に入ってくる美術館を作ったり、本屋さんの面積をおさえたりしています。

ちなみに、兵庫県川西市に建設する『えんとつ町のプペル美術館』の場所は、川西を流れる「猪名川」と、川西の真ん中を走るメインストリート「173号線」と、川西を走る「能勢電鉄」が、(唯一)100メートル以内にキュッと狭くかたまっている場所で、言ってしまえば「川西市民の通り道」なので、視界から外すことができません。

オンラインにしても、オフラインにしても、通り道に「関所」たる自分のアクション(作品)を置くことが大切で、連日「通り道」を探す日々です。

コラボする相手も、当然、その視点から決めていくことが大切ですが、損得勘定で人を選びすぎるとロクなことがない(良い結果が出なかった時に恨みが発生する)ので、そこはまぁ、ほどほどに。

友達とは「ずっと付き合っていけるように、お互い頑張ろうぜ」ぐらいの約束で頑張っています。

それでは、ヒカリエに行ってきまーす!

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