部長は“声の小さい人”に徹底的に耳を傾けろ

この記事は1年前の西野亮廣エンタメ研究所の記事です。

オンラインサロンメンバーの声を聞いてみて

2018年11月21日

おはようございます。

昨日、堀江さんから「年末のミュージカルの告知ができる媒体ないかなぁ?」と相談を受けたので、「『カジサックの部屋』という最近人気のYouTuberのチャンネルがありますよ」と紹介しておいた西野です。

堀江さん、出られるそうです。まだナイショね(*^^*)

さて。

『バカとつき合うな』に続き、最新刊『新世界』がスマッシュヒットを飛ばしております。

発売から4日目で二度目の重版がかかり、13万5000部。

ここ数年、出版業界には(売り上げだけでなく、販売方法の開発面でも)そこそこ貢献しているので、何かしらの賞をくれてもいいですよ?

ウチの母ちゃんの一番の好物は『表彰状』なんです(*^^*)

何度も申し上げているとおり、サロンメンバーや

、『革命のファンファーレ』を読まれた方は、最新刊『新世界』の第1章は飛ばしてもらって構いません。

すでに皆様が知っていることしか書いてないからです。

「だったら、何故、『知っていること』をわざわざ書くんだ?」という話になってくるのですが、理由は単純明快、“ほとんどの人が知らないから”です。

第1章からレターポットの話をしたら、読者の、ほぼ全員が脱落します。

レターポットを理解するには、『信用経済』や『紙幣の成り立ち』を頭に入れておかなければ、なりません。

そして、それらが頭に入っている人は、すでに一歩踏み出した人で、『新世界』は、「これから一歩踏み出したいけど、足が震えている人」に向けて書かせていただきました。

現在進行形で僕が面白がっていることだけを書いて、国民全員をブッちぎることは可能ですが、僕は一流の表現者なので、そんなダサイことはしません。

難しい話を簡単にして、誰でも分かる単語だけを使って、その辺の三流インフルエンサーがバカにしがちな「歩みの遅い人」に寄り添って、面白い場所にお連れすることが僕の役目です。

誰も置いてきぼりにはしませんし、「ディズニーを超える」というのは、そういうことっす。

勝っている人をさらに勝たせることには全然興味がなくて、今日も、声の小さい人に寄り添っていきたいです。

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オンラインサロンメンバーの声を聞いてみて

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たぶん、『西野亮廣エンタメ研究所』が、他のオンラインサロンと大きく違うのは、メンバーの数ではなくて、「行動してナンボ!」のオンラインサロンの世界で、「ROM専(記事を読むだけの人)を受け入れる」を掲げた点だと思います。

ちなみに、どの業界も「上手くいっているモノが正解」になるので、オンラインサロン業界は、まもなく「ROM専オッケー」が主流になります。

なりますが、なったらなったで、読み物戦国時代が始まるわけですから、常に新ネタを投下できる環境にある作家(筆力のある人)が圧倒的有利になります。

これまで以上に、偽物が通用しない世界です。

僕的には望むところです。

さてさて、「なんで、西野はROM専をオッケーにしたの?」という話についてですが、まず大前提として、『ROM専が多数派である』ということ。

基本的に僕はポップでキャッチーなものが好きだし、そういったものを尊敬しているので、多数派にアプローチしていくことからは目を背けたくありません。

くわえて、『メイキング映像』を観るのが趣味でして、たとえば、夜な夜な、缶ビール片手に『パイレーツオブカリビアン』のメイキング映像を観ている時に、『パイレーツ・オブ・カリビアン』のスタッフから電話がかかってきて、「何をボケーっと観てるんだ!お前も『パイレーツ・オブ・カリビアン』を作れ!」と言われたら、たまったもんじゃありません。

『パイレーツ・オブ・カリビアン』のメイキング映像を観るのは好きですが、『パイレーツ・オブ・カリビアン』を作りたいとは思わないので。

その時の気持ちは、「…いや、静かに見させてよ(ROM専でいさせてよ)」です。

頑張っている人を、ただただ観たいだけの夜もあります。

ROM専が許されない空間は、僕としてはあまりにも窮屈なので、僕のオンラインサロンでは、「行動する人もオッケー!ROM専もオッケー!」に、させてもろてます。

そして、もう一つ。

とても大切な話をします。

オンラインサロンの世界では、ROM専(多数派)の方が「声が小さい人」です。

イベントやコメント欄に参加できていない人は、常に、「イベントに行っても輪に入れなかったらどうしよう?」「下手なコメントを入れて、変な目で見られたらどうしよう?」という不安を抱えています。

「すでに出来上がっているコミュニティーに参加するのはツライなぁ」と思っている方もいらっしゃいます。

声の小さい彼らの気持ちを汲み取って、寄り添ってやれないぐらいなら、こんなサロンは、とっとと解散した方がいいと思います。

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部長は“声の小さい人”に徹底的に耳を傾けろ

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最近、各クラブの部長(えんとつ町の宣伝チームのFacebookグループの場合だと、管理人)による、グループの私物化が目立ちます。

もちろん、部長が積極的に発信していかないとグループはまとまらないので、声を発すること(呼びかけること)自体は大正解だと思うのですが、その時、考えなきゃいけないのは、「メンバーが求めていることなのかどうか?」です。

昨日、『西野亮廣エンタメ研究所』の、とあるクラブのリーダーに近しい人達が、そのクラブのTLを使って動画配信をしていました。

700人ほどのクラブなのですが、その動画を観ていたのは、そのリーダーまわりの7~8名だけで、あとはスルー。

「オナニーは自分の部屋でやれ!」といったところなのですが、こういうことを言うと必ず「いや、動画を配信することは事前にメンバーに確認をとりましたよ」と返ってくるのですが、新規ユーザーが「そんなもの観たくないです」なんて、言えるわけないじゃん。

「西野亮廣の発信を楽しみにして入ったサロンなのに、古参メンバーの機嫌を損ねて居づらくなる」という可能性が含まれていることを、リーダーは常に意識しておかなきゃいけないし、それが面倒なら、僕のように自分のオナニーを許してもらえるコミュニティーを自分で立ち上げるのがいいと思います。

「優しさ」というのは想像量で、リーダーはたくさんたくさん想像しなければなりません。

とはいえ、数百人のチームをまとめあげるというのは本当に難しい課題(ほぼ無理ゲー)で、そこに手を挙げたリーダーを僕は尊敬しています。

一緒に勉強していきましょう(*^^*)

いつも、ありがとうございます。

【追伸】

年明けは3日とも『占いフェス』の会場で呑んだくれています。

個人的には屋台を出して、『にしののおでん』という、おでん屋さんをやりたいと思っています。

おでんを振る舞いながら、おでん屋の大将として喋りたいので、遊びに来てね(*^^*)

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