えんとつ町のプペル○○のルール

この記事は1年前の西野亮廣エンタメ研究所の記事です。

えんとつ町のプペル○○の作り方

2018年11月29日

こんにちは。

中学生の頃、ある日突然、ポコチンに正三角形のアザができて、「これは眠っている間に宇宙人に誘拐されて、チップを埋め込まれたに違いない!テレビで紹介してもらおう!」と思ったけれど、肝心な部分にモザイクがかかってしまうことが発覚し、「テレビ向きのネタじゃない。。」と涙を流した夜もあったキングコング西野です。

昨日は浅草橋に作る『えんとつ町のプペルホテル(仮)』の打ち合わせでした。

契約書に「オンラインサロンで月に一度、ホテルの宣伝をする」というのがありましたが、断りました。

まず、「宣伝」となった時点で宣伝効果が見込めないし、プペルホテルを盛り上げたい気持ちは当然、僕にもあって、サロンメンバーをプペルホテルに流す(イヤな言い方!)には、もっとエレガントな方法があると思っていて…

たとえば、『エンタメ研究所MAP』に「プペルホテル」の検索カテゴリーを付けるとか…

たとえば、『プペル美術館』や全国のスナック『Candy』に「プペルホテル」の絵を飾って、ARで取り出せて、その場で「プペルホテル」を拡げて全国どこからでも「プペルホテル」を体験できるようにするとか。

体験したら、行きたくなるでしょ(*^^*)

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えんとつ町のプペル○○の作り方

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『えんとつ町のプペル美術館』や『えんとつ町のプペルホテル』をはじめ、スナック『Candy』や年末の『天才万博』などなど、えんとつ町テイストの空間がポコポコと建っています。

今後も、サロンメンバーの皆様の方からも『えんとつ町のプペル美容室』や『えんとつ町のプペルレストラン』などの企画があがってきそうな気配。

というわけで、ここらで『えんとつ町のプペル○○』を作る時のルールを統一&共有しておきたいのですが……

僕らが作りたいのは「ファンタジー」ではなくて、「リアルファンタジー」で、そこに嘘があるとちょっとダセーです。

たとえば!

『えんとつ町のプペルホテル』だからといって、『えんとつ町のプペル』に出てきた「船」が館内に飾られてあると、それは嘘になります。

考え方の正解としては、「えんとつ町にホテルがあったら、どんなホテルだろう?」です。

えんとつ町の中にあるホテルの内装には、船が飾られているわけがないので、それをやっちゃうと「ファンタジー」になってしまって、シラケちゃうわよ。

年末に開催される『天才万博』にしても、「えんとつ町で開催される音楽フェスは、どんなだろ?」から、内装やスタッフの服装を作り込んでいきます。

(※エンタメ研究所の忘年会は28日)

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昨日の『えんとつ町のプペルホテル』チームとの打ち合わせでは、「ホテルの中の全てに物語を持たせよう」という話になりました。

古びた感じを出すにしても、「なぜ、ここに、こんな傷が付いているのか?」といった。

「無いハズのもの」があってはいけないので、ホテルをデザインするスタッフさわや、施工スタッフさん全員が(えんとつ町の歴史が全て描かれた)映画『えんとつ町のプペル』の脚本を読み込むところから始めています。

もし、『えんとつ町のプペル○○』を作られるのであれば、一声かけてください。

映画の脚本を提供します。

ストーリーから一緒に作っていきましょう。

ちなみに、『えんとつ町のプペルホテル』のオーナーは映画『えんとつ町のプペル』に出てくる煙突掃除屋達の親方の「ダン」です。

映画公開よりも前に、映画に出てくるキャラクターがオーナーを務めるホテルがオープンします。

ホテルには「ダン」の肖像画が飾られているのですが、宿泊客は、今の時点では何のこっちゃ分かりません。

ファンタジー(絵本)も現実(ホテルやキャンディ)も映画『えんとつ町のプペル』で全部回収します。

現実世界にファンタジーの伏線を張り巡らせる作業にお付き合いください。

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