リーダーの仕事

この記事は1年前の西野亮廣エンタメ研究所の記事です。

2019年9月1日

おはようございます。

明日から、友達が作った国にしばらく住むキングコング西野です。

『ニウエ』という国です。

さて。

昨日、ウチのサロンメンバーの大学生やインターンの子達が手作りで『グッド・コマーシャル』という舞台を上演したそうです。

エンタメを作る人間として、「お客さんが来てくれる」ということに対する“嬉しさ”や“感謝”、そして、“人を楽しませた(笑わせた)時の中毒性”を、他人の言葉や文章からではなく、自分の肌で知ることはメチャクチャいいっすね。

そのスピードで、エンターテイメントの頂点を獲りにいきましょう。

ボクは、「社長」という立場をヤン君に任せちゃったので、肩書きとしては「プー太郎」か「ニート」といったところですが、一応、こうして「あの山を登ろうよ」という“旗振り役”の仕事は手元に残っていて、僭越ながら「リーダー」という立場を仰せつかることもしばしば。

万人規模のオンラインサロン運営や、万人規模のプロジェクトを仕掛けるようになって、「リーダーの仕事」について深く考えるようになりました。

この記事をご覧の方の中には、会長や社長や部長や課長や係長、部活のキャプテンや一家の大黒柱および主婦…といった「リーダー」の立場にある人や、これから「リーダー」になられる人は少なくないと思います。

今日は、そういった「リーダー」や「リーダー予備軍」の方に向けたメッセージを贈りたいと思います。

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▼「リーダーの仕事」って一体何なの?

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リーダーがクリアしなければならない問題は、『集客』『スタッフ集め』『資金繰り』など様々ありますが、これらを効率的にクリアする為の「リーダーの仕事」は、『“買い時の株”になるコト』だとボクは考えています。

少しボンヤリした表現なので、具体例を挙げると……

たとえば今年5月に開催した『チックタック ~光る絵本と光る満願寺展~』の制作費は5000万円ぐらいでしたが、“正規の値段”でいくと、あと2000万円ぐらいはプラスされていたと思います。

自分で言うのは みっともないですが、あのイベントは「西野がやるなら」という理由で削減されたコストが多分にありました。

100人近いボランティアスタッフ(×2週間)に本来発生するハズだった「人件費」も、削減されたコストの中に含まれていますね。

ゴリゴリのビジネス話をすると、「キンコン西野のイベントの○○を担当した」は、その人のポートフォリオ(プレゼン資料)として機能し、それを持ち歩くことで、お金の回収は後々いくらでも可能です。

ここには「西野が今後、成長する」という前提があるからで、ボクの将来の夢が『ディズニーを超える』ではなく『レギュラー番組を5本持つ』だったら、こうはいきません。

「西野の成長が見込めたから、コストが削減できた」という話です。

「リーダーの仕事」というのは、『大きな夢を掲げ、「実現できるかも」と思わせるコト』で、“買い時の株”になり、投資対象になるコトです。

当然、大きな夢を掲げると、相当のバッシングを浴びますが、ここをやらないリーダーは、あらゆるプロジェクトを“正規の値段”でやらなくちゃいけなくなり、困窮します。

もっとエグい話をすると、優秀な人材ほどお金に困っておらず、未体験を欲しているので、“正規の値段”でも買えません。

リーダーを務めるならば、この事実を受け止め、覚悟しなくちゃいけません。

どうか大きな夢を語り、「いけるかも」と周囲に思わせてみてください。

状況が少し好転すると思います。

今朝はゴリゴリのビジネス論を展開してみました。

現場からは以上でーす。

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