『ブルーノ』の声優

この記事は1年前の西野亮廣エンタメ研究所の記事です。
2019年9月26日

こんばんは。

投稿が遅れた理由は、ただただ朝まで呑んで死んでいただけなのに、「用事が立て込んでいて…」というモーレツな嘘をついてしまったキングコング西野です。

さて。

昨日の投稿の続きです。

少し短いですが、結果報告です。

(※昨日の記事を読まれていない方は、先に昨日の記事を読んでください)

立川志の輔師匠とお食事に行ってきました。

もう隠したって仕方がないので、全てお話しますが、『えんとつ町のプペル』は、立川志の輔の落語を聴いて、挑戦することを覚悟した僕の自叙伝で、少年ルビッチに夢を見ること(見上げること)を教えた『ブルーノ』の声優は、立川志の輔以外考えられませんでした。

たくさんの人に届き、愛される作品は、マーケティングから生まれるとは思えないし、思いたくないので、映画『えんとつ町のプペル』では徹底的に自分(西野亮廣)の物語を描くことにしたのです。

このことをスタッフが志の輔師匠に話して、スタッフが志の輔師匠に頭を下げて、それでフラれたら、きっと僕は一生後悔してしまうと思ったので、(ホントは少し怖かったけど)自分の口で話し、自分の頭を下げることに決めました。

師匠が用意してくださった西麻布の鰻屋の個室で……

立川志の輔の落語に出会い、覚悟を貰ったあの夜から、今日この席に至るまでに起きた様々な出来事、

そこにあった挫折や葛藤、

いつまでも止まないバッシング、

諦めたことや諦めきれなかったこと、

それらが絡まって『えんとつ町のプペル』という物語を生んだこと、

そして、

「あなたじゃなきゃダメなんだ」

ということを正直に全てお話ししました。

それを受け、師匠は優しい笑みをたたえて、こう言ってくださいました。

「本当にありがとう。

十分すぎるほど伝わりました。

やらせてください。

たけど、一つだけ条件があります。

映画『えんとつ町のプペル』はキミが納得がいくまで、やり抜いてください」

優しさと厳しさが混じった、この上ないお言葉で、僕は一歩も引き下がれなくなりました。

表現者として、こんなに幸せな環境はありません。

昨日、「行ってこい!」と送り出してくださって本当にありがとうございました。

一人一人返信できませんが、皆さんのコメントは全て見させてもらって、たくさんの力をいただきました。

今回のチャレンジは、無事に最高の場所に着地したことをご報告いたします。

明日から、またいつも通りの投稿に戻ります。

あー、怖かった(*^^*)

でも、挑んで本当に良かった(*^^*)

現場からは以上でーす。

【追伸】

今夜の『ニシノコンサル』は絶対に観て!

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