エッフェル塔の個展の次はコロンビア

この記事は1年前の西野亮廣エンタメ研究所の記事です。

2019年10月10日

おはようございます。

喋れば喋るほど梶原君の器の小ささを知るキングコング西野です。

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(2019年10月10日放送)相方・キングコング梶原雄太について/ Voicy - 今日を彩るボイスメディア
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さて。

今日は『パワーゲームに持ち込め』というテーマでお話ししたいと思います。

昨夜は、蜷川実花さんと合流して、絵本『夢幻鉄道』の制作がヤンワリとスタートしました。

絵本のコラボはタモリさん以来で、しかも今作はビジュアルパートをお任せする形(※まだナイショです)。

御一緒させていただくからには、パートナーを徹底的に(マジで徹底的に!)勝たせることはチームの総意で、裏では田村Pが暗躍し、大人を相手にオラオラ交渉をブチかましていました。

この辺は役割分担ですね(*^^*)

そんな中、実花さんは昨夜の打ち合わせまでに、イメージ資料をファイルにまとめてきてくださって、完全に仕事ができるイイ女です。

『えんとつ町』を作った時のように、今回も“世界”から作り上げるわけですが、驚いたのは、才能と経験に裏打ちされた彼女の引き出しの多さで、「この背景の海に、寂れた観覧車が刺さっていたら楽しくない?」といった(どう考えたって楽しい)アイデアがポンポンと出てきます。

ビジュアルを制した雄の凄みを見た瞬間でした。

時期的に絵本『夢幻鉄道』は、映画『えんとつ町のプペル』公開後の、いわゆる“待望の最新作”で、話題になることは決まっていて、小説化&映像化も間違いないと思います。

「こんなに“ヒットすることが決まっている作品”は他にない!」とは須藤マネージャー。

もちろん僕は、ことエンタメに関しては業が深い男ですので、ヒットする作品をヒットさせるだけでは満足ができません。

ビックリするぐらいアレやコレやと仕掛けますので、その際は是非、ご協力ください。

追い追い御相談しますね(*^^*)

さて。

勿論、狙うは『日本』ではなくて『世界』です。

世界で戦う上で僕たちが絶体に押さえておかなきゃいけないのは『世界戦は決してフェアではない』という点です。

もちろん実力がモノを言う世界であることは間違いないのですが、実力順に順位がつけられているわけではありません。

喩えるなら、日本のミュージックシーンで、南東ヨーロッパのバルカ半島にある国「ボスニア・ヘルツェゴビナ」の天才歌手を取り扱わない感じです。

日本のレコード会社には、日本人が共感しづらい知らない国の、知らない才能を、わざわざ取り扱うメリットがありません。

エンタメの世界戦でいうと、日本という国は「日本のレコード会社から見たボスニア・ヘルツェゴビナ」で、ここを突破するには、「才能」や「作品のクオリティー」だけではなくて、そこそこの力技が必要です。

そこで西野は考えます。

『絵本』の可能性は「市場が小さいこと」で、5000部売れることが確定しているのなら出版を取り決めることができる国が世界中に点在している…という点。

ちなみに、今年のクリスマスには、フィリピンの子供達に3000冊の絵本をプレゼントします。

極論、事前にフィリピンの出版社に「こちらで3000冊を買い取るので…」とフィリピンでの出版の話を持ち込むことも可能だったわけですね。

なんと、絵本を『ギフト』として扱った瞬間に、そのパワーゲームに持ち込むことは可能になるわけですね。

誰よりも作品のクオリティーを上げる努力をした上で(ここら絶対!)、このパワーゲームも展開していく必要がありそうです。

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待っていても『世界』は来てくれないので、こちらから獲りにいきます。

今月末のエッフェル塔の個展が終われば、次は、「コロンビア」を狙います。

コロンビア在住の方や、コロンビアにお知り合いがいらっしゃる方は、コメント欄まで御一報ください。

伊達や酔狂じゃなく、僕は大真面目に言っています。

エンタメで世界を獲ります(*^^*)

現場からは以上でーす。

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