スモーキーナイト・ハロウィンの歌詞(2019年11月15日)

この記事は1年前の西野亮廣エンタメ研究所の記事です。

2019年11月15日
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おはようございます。
皆さんお忘れかもしれませんが、絵が変態的に上手いキングコング西野です。

さて。
秋元康サンと始めて呑ませていただいた時に、「西野くんは『戦略の人』として捉えられてしまうから、クリエイターとしての才能を過小評価され続けるよ」というお言葉をいただきました。
秋元さんの人生から出たその言葉の説得力は半端なかったです。

僕はよく「『レストラン型(プロが作って、お客様に届けるタイプ)』から、『BBQ型(お客さんが食べたいものを、お客さんが作るタイプ)』へと時代が移っている」と言っていますが、それは「お客さんと作るから『味』は二の次」という意味ではなくて、お客さんと一緒に作りますが、『味』でも三ツ星レストランをねじ伏せようと思っています。

とくに海外で作品を発表する時などは、その作品が生まれた背景(お客さんと作ったこと)などは汲み取ってもらえず、シンプルに腕力勝負になってくるので、尚更。
お客さんを巻き込み、誰よりも戦略を練り、その上で、世界中のクリエイターさんが白旗をあげる圧倒的な作品を産み落とすことが僕の目的です。

日頃、このオンラインサロンでは、「戦略」の部分にスポットが当たっていますが、それは僕らのチームの仕事の一部でしかありません。
そこで今日は「クリエイティブ」の、しかも初期の初期の部分(絶対に世の中に出ない部分)を皆様に共有したいと思います。

舞台『えんとつ町のプペル』の楽曲の制作過程です。
昨日、お話ししたとおり、映画や舞台の楽曲の制作を音楽スタッフさんに依頼する時、僕はよく、自分で作詞作曲をして、自分で歌って弾いて、「こんな感じでお願いしまーす」と投げます。
昨日の記事では、この「歌唱部分」を友達のアーティストに任せれば、友達のアーティストをスタッフさん売り込むことができる…という話をさせていただきましたが、そういえば、このサロンメンバーさんの中にもアーティストさんはたくさんいるわけで、

ここは一つ、サロンに僕の仮仮歌を投げて、サロンメンバーに仮歌を歌って(コメント欄まで送って)もらって、そこで一番良かったサロンメンバーの仮歌を舞台『えんとつ町のプペル』の全スタッフに送る…というのはどうでしょう?

歌い手ではないサロンメンバーには「どの人の歌がいいかなぁ?」とコメント欄を見る楽しみがありますし、コメント欄に仮歌を投稿してくれた歌い手のサロンメンバーは自分を売り込めるし、あわよくば舞台スタッフに売り込むことができるし、ウィンウィンちゃんです。

「西野の糞ヘタクソな歌が、プロの手にかかると、ここまで仕上がるんだ」という成長過程も楽しめると思うので、初期の初期の(ほんとうに糞レベルの)仮仮歌を皆さんに共有したいと思います。
「我こそは!」という方は、是非、コメント欄まで仮歌を送ってください。
ここで、本当に素敵なアーティストさんが見つかるかもしれないので、結構ドキドキしています。
歌はゴミ人間プペルが「ゴミ山」から、ハロウィンパーティー真っ只中の町に出ていたシーンで流れる、少しだけ怖い雰囲気の歌です。

コメント欄にギターのコードも載せておきますので、参考にしてください(キーは自由にイジって)。
今後も、こんな感じで、皆さんと一緒に圧倒的なエンターテイメントをゼロから作っていきたいと思います。
現場からは以上でーす。
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『スモーキーナイト・ハロウィン』
作詞・作曲 西野亮廣

1年に一度 バケモノ達が恐怖の限りを尽くす夜
魔除けの煙とチョコとキャンディと 悲鳴が渦巻くハロウィンナイト
お腹をすかせたヤツらを前に「戸締り」なんざ意味ないぜ
煙突から漏れたチェリーパイの匂いに反応するハズさ
コウモリ達の羽音に紛れて 骨骨ロックが聴こえたら
ジャック・オー・ランタンを先頭に 闇のパレードがやって来る
お待たせしました
今夜の主役のおでましです
一年ぶりに蘇ったので
お腹はペッコペコ
お嬢さん あなたに会うために黄泉の国から
ヨイトセノコラセ
黒猫が目を光らせているから逃げても無駄だぜ
トリック・オア・トリート
踊れ スモーキーナイト・ハロウィン
踊れ スモーキーナイト・ハロウィン
踊れ スモーキーナイト・ハロウィン
踊れ スモーキーナイト・ハロウィン
お菓子を求めたバケモノ達の 狂乱エンターテイメント
どこまでいってもご馳走だらけ
「まいっちゃったよ たまんないね」

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