この記事は1年前のオンラインサロン西野亮廣エンタメ研究所の過去記事です。
2018年2月21日
まだ秘密だけど、堀江さんとの対談本のオファーをいただいております。
ただ、お互いの手の内は知っているので、僕と堀江さんの対談にはあまり価値がない(化学反応が起きない)と個人的には思っています。
そこで…
聞き役(少しバカな人・バカになりきれる人)を一人作って、別々の場所にいる僕と堀江さんに同じ質問・テーマをぶつけて、
互いの意見の違いや、また、意見がかぶっているところを、“あぶり出して”比べて見れたら面白いんじゃないかなぁと思いました。
内容は、タイトルから逆算した方がいいと思います。
つまり、「ヒットしそうなタイトル」を先につけて、タイトルに質問内容を合わせていくスタイル。
何か素敵なタイトル、ありますかね?
バカとつき合うな
《メモ》
【交流会の目的】
→「お客さん同士の横の繋がりを作る」
【交流会の問題点】
→「一人が写真(ツーショット)を撮りだしたら、写真撮影だけで時間がきてしまう」
※入れ換えも含めて一人の撮影につき1分使っていたら、120人いたら、それだけで2時間。
ただ、「写真を撮りたい」という気持ちは汲み取ってあげたい。
【解決方法】
→「写真を撮るなら、5人以上のグループを組んでもらう」
※撮った写真は撮影者がTwitterにアップして、グループで共有。共有する時に横の繋がりが生まれるし、まとめて撮ることで、撮影時間が短縮できる。
2018年2月22日
しるし書店、(コッソリと)スタートしました。
(こちら↓)
「公には絶対に隠す」というわけではないのですが(見つかったら見つかったでいい)、まだまだ不具合が出るレベルなので、まずはオンラインサロンの皆様に触っていただいて、「ここ、使いにくい」「ここ、エラーになります」という声を吸い上げ、改善していこうという段階です。
(※まだまだ不具合が多発しますが、怒らないでね)
ちなみに、ご自身のお店の右上の歯車のマークをクリックしていただけると、「書店情報変更」が出ます。
ここで、Twitterやらレターポットやらのリンクを貼れるように設定できますので、是非ー。
定価より高くて、全然イイ!
2018年2月23日
【しるし書店】
1日触っていたら少し見えてきた。
他店の常連になって、トークルームに参加した方が、自分のお店にお客さんを誘導できる。
トークルームを強化しようかな。
『しるし書店』
裏でコッソリと微調整を続けております。
昨日、いただいた「『しるし本』を検索する時に出てくる、しるし本一覧のところにも、店の名前が出ていた方がいい」という意見は採用させていただきます。
すぐに対応しますので、しばし、お待ちを。
まだまだ不具合が出るレベルなので、表には出さず(とは言え、アプリとして出しちゃっているので、完全に出さないわけではないっす)、オンラインサロン内で、もう少し転がそうと思います。
「古物商」について心配される方もいらっしゃると思うので、そちらについての案内もキチンと出そうと思います。
コチラの説明が分かりやすいと思います↓

要は「程度」の問題で、「“読書屋さん”として、売る為に本を仕入れて、『しるし書店』で生活していこうと思うのであれば、届け出は出しておいた方がいいし、家にある古本を販売する程度であれば、メルカリやヤフオク同様、出さなくていい」という、ここって結構、曖昧なところなんです。
この辺の案内は出そうと思います。
その他、不安点や改善点があれば、聞かせてください。
ちなみに、『しるし書店』の開発リーダーは藤岡さんっす。
藤岡さんのポット→https://letterpot.otogimachi.jp/users/2
感想:こんなかんじでバカとつき合うなっていう本が生まれたんですね。
本の出版前からオンラインサロンでは共有してくれるという素晴らしい環境ですね。
入会ページのリンクはこちら→https://salon.jp/1hc1srjr-johu-o7eg-33xn-r8u88p2slizf
西野亮廣エンタメ研究所ってどんなとこか
まとめている記事があるのでまだ入ったことない人はチェックしてみてね。
↓↓↓
西野亮廣のオンラインサロンってどうなの?
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