西野亮廣が考えるえんとつ町の町づくり

この記事は1年前の西野亮廣エンタメ研究所の記事です。
2019年1月19日

さて。

ズイズイ進んでおります『えんとつ町』づくり。

『えんとつ町のプペル美術館』周辺の町づくりでございます。

勿論、万事順調に進んでいるわけではなくて、クリアしなきゃいけない問題も山積みなわけです。

そりゃそうですよね、『町』を作るんだもん。

てなわけで、現在、『えんとつ町』か抱えている問題と、その問題に対する僕個人の考えを皆さんと共有しておきたいと思います。

美術館の近くに駐車場が無い問題

Candy(えんとつ町店)がオープンした時点で、もう隠しようがないので言っちゃいますが、『えんとつ町のプペル美術館』は川西市の真ん中を縦に走る“能勢電鉄”の「滝山駅」の目の前です。

梅田(大阪の中心)からだと、電車で30分弱ですかね。

車でも同じぐらいです。

「兵庫県川西市」と聞くと、なんだか遠い田舎のイメージがありますし、実際に山と川に囲まれた田舎ではあるのですが、利便性はメチャクチャ良いです。

新大阪からだと車で30分。

大阪国際空港からだと車で20分。

やっぱ、めちゃくちゃイイです。

ただ、『えんとつ町のプペル美術館』には駐車場がないんですね。

車で行くのならば、美術館から少し離れたところにある駐車場に車を停めて、歩かないといけません。

スタッフは「駐車場のスペース、どうすんべ…」と頭を抱えているのですが、僕は、これ(美術館から少し離れたところにある駐車場に車を停めて、歩かないといけない)は結構イイと思っています。

理由は以下の4つです。

①能勢電鉄の乗車率が上がる

そのまんまんで、せっかく駅前の物件を押さえたわけです。

美術館のお客様に「駅から徒歩1分だし、電車で行った方が便利じゃね?」と思っていただければ、能勢電鉄さんをバックアップすることができます。

川西でやるからには、川西の企業さんの後押しをしたいので、『電車』に人が流れるのは、かなり好意的に見ています。

②周辺の商店にお金が落ちる

「美術館から少し離れた場所にある駐車場から美術館まで歩かないといけない」となると、その動線上にある商店に人が流れて、お金が落ちます。

ドアtoドアで、ダイレクトで美術館に来られてしまうと、美味しいのは美術館だけです。

僕が作りたいのは、『えんとつ町のプペル美術館』ではなくて、『えんとつ町』なので、周辺の商店の売り上げを考える必要があります。

そんなこんなで、「歩いてもらった方がいいなぁ」と結論しました。

③美術館前の車渋滞が無くなる

『えんとつ町のプペル美術館』は住宅街にあります。そこには、町が盛り上がることを望んでいる人もいれば、静かに暮らしたい人もいます。

僕ら(町を作ろうとしているサロンメンバー)は、この「静かに暮らしたい人」のことを絶対に無視してはダメで、彼らのことを考えた時に、彼らの家の前に「駐車場待ちの車の渋滞」は作るべきではないと結論しました。

④交通事故が起こらない

『えんとつ町のプペル美術館』の近くには、保育園や小学校やスイミングスクールなどがあります。

つまるところ、子供達の通学路に美術館があるわけですね。

いくら気をつけていても、そこに車がある限りは、事故の可能性が含まれているわけで、『えんとつ町のプペル美術館』を作ることで、事故の可能性を上げるわけにはいきません。

水の都『ベネチア』では交通事故が一件もないんです。理由は単純明快「車が入れないから」

ベネチアを楽しむには、ベネチアの外で車を停めて、そこから歩かなきゃいけないんです。

僕は皆が(とくに親御さんが)安心できるあの感じが好きなので、今後、駐車場を作るにしても、美術館からは離れた場所に作って、美術館周辺には車が走っていない状態を作りたいなぁと思っています。

【結論】

『美術館の近くに駐車場が無い問題』については、僕個人的には、それほど大きな問題として捉えていないどころか、結構、ポジティブに捉えていまーす。

「こういうのは、どうだろう?」という質問&アイデアがあれば、聞かせてください。

不動産問題

『えんとつ町』の不動産案件については、僕の小学校の同級生の楠本君が頑張ってくれているのですが、面白いもので、美術館建設予定地の周辺物件が少しずつ値上がりし始めているそうです。

ま。そりゃそうなりますよね(*^^*)

なので、美術館周辺の空き物件が出れば、すぐに楠本君の方から『エンタメ研究所不動産部』の方に投稿してもらっていたのですが、「これ、どう考えたって『部』ではないよなぁ…」と思う西野。

『部』と謳ってしまうと、「交流」を期待した人達が入ってきてしまって、「え?なんなの?全然、交流がないじゃん。過疎ってんじゃん!」となり、満足度が落ちてしまいます。

楠本君の仕事のメインは不特定多数の方との交流ではなくて、物件を購入する意思がある個人との交流なので、『部』と謳って、不特定多数の方との交流を期待されるのも、なかなか可哀想です。

かといって、discordで不動産情報を出してしまうと、すぐにタイムラインで流されてしまうので、『不動産“部”』ではなく、『えんとつ町不動産情報』という非公開のFacebookグループを作ってしまって、「ここはインフォメーションなんですよ」感を前に押し出すといいのかなぁと思っています。

楠本君は、そこに不動産情報を出す。

そして、物件の購入の意思がある(もしくは検討している)サロンメンバーが、その情報にコメントを出す。

すぐにタイムラインで流されたりはしないし、不必要な交流を期待されるわけでもない。

楠本君にも、皆さんと同じように時間に限りがあるので、物件を購入する(もしくは購入を検討している)意思のない人の「美術館の周辺を見たーい!案内してくださーい!」には対応できません。

彼は優しいから、そのことを口にしませんが、楠本君が「不動産屋さん」である(自分の時間を使って不動産を売って生活している)ことを、忘れずに接してもらえると嬉しいです。

ここは、一人一人の「思いやり」で突破できる問題なので、やろう。

あ、そうそう。

楠本君が作った『えんとつ町』の物件を探しているサロンメンバー向けの「お申し込みフォーム」が結構イイです。

(コチラ↓)

えんとつ町不動産情報お申し込みフォーム下記項目からお申し込み下さい

しいていえば、「目的は決まっていないが将来的に『えんとつ町』で何かしたい」のチェック項目をカットして、物件を購入する意思のある人(もしくは直近で購入を検討する人)にお客さんを絞って、そして、その人向けにもう少し質問項目を増やした方が楠本君の手間も省ける上に、購入を検討している人は質問に答えているうちに、自分の考えが“より”クリアになっていくので、お互いにとってプラスになると思います(*^^*)

面白い町を作ろうぜー

えんとつ町のプペルVRシアターを全国で開催したい!│SILKHAT(シルクハット)吉本興業のクラウドファンディング
キングコング西野さんの絵本『えんとつ町のプペル』をVR化しました。シアターシステムと合わせて全国で『えんとつ町のプペルVRシアター』を開催したく、100万人に見ていただきたくプロジェクトを開始しました。みなさまどうかお力を貸してください!

感想:今はキセラ川西が出来たからそこに止めて歩ける距離です。

入会ページのリンクはこちら→https://salon.jp/1hc1srjr-johu-o7eg-33xn-r8u88p2slizf

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