草彅剛・香取慎吾・稲垣吾郎とベッキーの活動再開の売り出し方を西野亮廣が!

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この記事は1年前のオンラインサロン西野亮廣エンタメ研究所の過去記事です。
2018年3月23日

【呟き】

ベッキーにしても、元SMAPの三人の売り出し方にしても、活動再開後、ずーっと上滑りしている。

原因は、「虚像」が崩れたのに、まだ「虚像」をやろうとしているからだろうな。

僕がマネージャーだったら、あれだけの(大スターの)フリが効いているのだから、絶対に、ライブチケットとかCDを街中で手売りさせるなぁ。

あと、ドサまわりもさせる。

「元SMAPが手売り」の方が“落ちぶれた感”が出て、応援する余白が生まれるし、『物語』もあるので、
結果的にメディアにも取り上げられるから、広告的に見ても、コスパがいい

きっと、秋元康さんも同じことをされると思う。

プライドが邪魔するんだろうな。

そういえば全然話は変わるけど、一昨日、堀江さんや、堀江さんのロケット開発チームの人達と呑んでいた時に
「工場を見学してみて、率直な意見をちょうだい」と言われたので、「僕だったら、ロケット開発の横で牛を飼うか、
それが難しかったら、ロケットを発射する時の映像の中に『牛を避難させるシーン』を差し込みます。
その方が、民間が飛ばしている感が出るので」と意見した。

それにしても、大樹町の人達は本当に素敵だったなぁ。

2018年3月24
【メモ】

昨日、スタッフさんから「書籍の未来はどうなると思いますか?」と訊かれたので、
「インテリアだと思います」と答えました。

出版は、『無料公開→広告収入』と『インテリア需要』の2本柱が、これからしばらくスタンダードになるんじゃないかなぁと思っています。

なので、「安い本」にはあまり価値がなくて、

極端な話、『インテリアとして機能するぐらい作り込んだ装丁の5000円~10000円ぐらいの本を無料公開する』
というパターン(読むだけならネットで読めるけど、部屋に飾りたければ、買ってね)が、
出版の生き残り方の一つになるんじゃないかなぁと。

今朝の呟きでした。

そんなこんなで岡山に向かってまーす、

2018年3月25日

先日、投稿したハロウィンの夜(10月31日)のイベントの件について。

代々木公園に『臨時銭湯』を作って、メイクを落として帰ってもらう案は、
「オバケから人間に戻る」というストーリーも相まって、メチャクチャ面白いんだけれど、解決しなきゃいけないのは…

①汚れを落とすだけの湯量、そして泡はどこに流すのか?

②酒気帯び客をどこまで受け入れるのか?

という二つの問題があるなぁ。

②に関しては、実際に人が溺死してしまう可能性もあるし、かといって、ハロウィンの日に『酒気帯びNG』はどう転ぶんだろう?

ここがクリアできれば最高なんだけどなぁ。

どうしたもんだか…

【昨日、思ったこと】

『交流会』でステージ上での一人1分のプレゼンタイムを設けたんだけれど、その時、目の前のステージで
一生懸命プレゼンしている人がいるのに、客席にいる僕に話しかけてくる人がいて、「私、こんなことがやりたいんですけど…」と。

他人のプレゼンはお構いなしで、とにかく自分が最優先。

話しかけてきた人と僕の話が盛り上がっちゃうと、ステージ上でプレゼンしている人は、どんな気持ちになるだろう?

そこまで配慮がまわらない(優しくない)人の作るサービスや作品が、お客さんに刺さるわけがなくて、その時点でアウト。

感想:実際に無料公開してますからね。

入会ページのリンクはこちら→https://salon.jp/1hc1srjr-johu-o7eg-33xn-r8u88p2slizf

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まとめている記事があるのでまだ入ったことない人はチェックしてみてね。
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