タレントの売り込み方と映画『えんとつ町のプペル』に西野亮廣が!

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この記事は1年前のオンラインサロン西野亮廣エンタメ研究所の過去記事です。
2018年3月29日
映画『えんとつ町のプペル』版のルビッチの表情集です。

プペルもルビッチも、時代ごとにマイナーチェンジをしていこうと思っています。

フィギュアを作りてーな。

2018年3月30日
【御相談】

SHOWROOMのスターであり、去年の『天才万博』でも頑張ってくれた「まなまるチャン」のCDデビュー。

ここでは本当のことを言った方がいいと思うので、本当のことを言いますが、正直、CDの売れ行きが伸び悩んでいるらしい。

SHOWROOMでの「まなまるチャン」の活躍を見ていたら、そこまで苦戦するようには思えないので、
何か原因があるハズに違いないと探ったところ、どうやら、「まなまるチャン」の事務所の方針で、
「『まなまるは本当に存在するのか?』という高い偶像性やブランドをつけたい」というのがあるらしく、
手売りなんかは一切やらせていないらしい。

じ、事務所の方針よ。。

個人的には「SHOWROOMをやらせて、偶像から一番遠い場所で、個対個の繋がり(膝を付き合わせて生まれる関係性)を
他のどのタレントよりも築かせておいて、今さら何を言い出してるんだ、事務所!」といったところですが、
ここで事務所を糾弾しても仕方がないので、今の環境での最善策を練りたいなぁと思っています。

皆さんなら、どうやって売り込んでいきますか?

聞かせてください。

個人的には、こういう人が成り上がっていく物語を見たいので、応援したいです。

ちなみに『えんとつ町のプペル』のピアノ曲も収録されています。

【メモ】

理屈で説明できないことが嫌いなので、普段からスピリチュアルな話とは距離を置くようにしているんだけれど、
スナック『CANDY』に来る人がよく「ここは、いい気が流れてる」と口にするのね。(ユーミンも言ってた)

それは、僕も感じていて、『CANDY』は、やけに会話が弾むし、昨日よりも一歩前に進むのね。

なので、映画『えんとつ町のプペル』のアニメーション監督の廣田さんと、
音楽監督の渡邊崇さんの初顔合わせの場所も『CANDY』にした。

そしたら、やっぱり映画の話が(かなり)前に進んだ。

たぶん、他の店や、それこそ会議室だと、ああはなってなかったと思う。

その話を今回のラオス旅で一緒だったリクルート代表の山口文洋さんにしたところ、「オキシトシンですね」と返ってきた。

たとえば、目の前の人を信用している時などに、僕らの身体からは『オキシトシン』という分泌物が出ていて、
人間は、それを浴びると、笑いやすくなったり、心を開きやすくなったりするらしい。

『CANDY』の「いい気」の招待は『オキシトシン』で、住所非公開やら、店の広さやら、
ママと客の関係性やらで、『オキシトシン』が分泌されやすい環境にある、と。

なるほどなるほど。

『天才万博』もそうかもしれないな。

あの、圧倒的な多幸感の正体は、そこにあるかもしれない。

空間やコミュニティーを設計する時は『オキシトシン』が分泌されるようにデザインすると面白いことになると思いました。

2018年3月31日
【レターポットの数字】

レターポットの@版のリリースから3ヶ月が経ちました。

こちらが今の数字です。

(※すみません。運営支援や台湾支援の数字などは入っておりません。市場から消滅したレターは、
切手代以外に、もうちょっとあります)

Webサービスを作っている方や、経営に興味がある方は参考にしてみてください。

ちなみに、カード会社に逆ギレした結果、JCB、Amex、Dinersでのカード決済がオッケーになりました。

まもなく実装しまーす。

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